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最終更新日:2021-11-01 10:56:13.0

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S-PVDコーティング(金型用TiN)サービス

基本情報S-PVDコーティング(金型用TiN)サービス

金型向けPVD

『S-PVDコーティング(金型用TiN)』は、TiNの持つ金属安定性に着目し、
当社が独自に開発したコーティングで、高硬度と厚膜化を両立させ、
金型の長寿命、高面圧に対応します。

また、当社のノウハウによりTiNのHv2,300を超えるHv2,600の硬度向上を実現。
安定性に優れたTiNの特性を活かしつつ、耐衝撃性、耐摩耗性向上に貢献します。

【概要】
■色:金色
■皮膜硬度:Hv2,600
■耐熱温度:550℃
■摩擦係数:0.45
■処理温度:500℃以下
■膜厚目安:4~6μm

S-PVDコーティング (TiN厚膜)

S-PVDコーティング (TiN厚膜) 製品画像

『S-PVDコーティング(金型用TiN)』は、TiNの持つ金属安定性に着目し、
当社が独自に開発したコーティングで、高硬度と厚膜化を両立させ、
金型の長寿命、高面圧に対応します。

また、当社のノウハウによりTiNのHv2,300を超えるHv2,600の硬度向上を実現。
安定性に優れたTiNの特性を活かしつつ、耐衝撃性、耐摩耗性向上に貢献します。

【概要】
■色:金色
■皮膜硬度:Hv2,600
■耐熱温度:550℃
■摩擦係数:0.45
■処理温度:500℃以下
■膜厚目安:4~6μm

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

SEAVAC株式会社 事業紹介

SEAVAC株式会社 事業紹介 製品画像

SEAVAC株式会社(旧社名は清水電設工業株式会社)は、熱処理装置メーカーとしてスタートし、現在は熱処理とPVDの受託加工、PVDおよび窒化処理装置の製造・販売を行っております。
米国関連会社SEAVAC(USA)も含め、自社製コーティング装置を導入することで、品質向上と技術開発の相互作用を生み出し、高品質なサービスを提供することを可能としています。

産業界の発展とともに、環境への配慮や高い品質が求められる今日、 私たちの持てる最高の技術とノウハウを駆使して、 顧客のさまざまなニーズを満たす最高の表面処理・表面改質処理装置をお届けします。

【事業紹介】
○真空熱処理、CVD・PVD硬質薄膜処理の受託加工
○PVD物理蒸着処理装置

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る

取扱会社 S-PVDコーティング(金型用TiN)サービス

SEAVAC株式会社 本社

○真空熱処理、PVD硬質薄膜処理の受託加工 ○PVD物理蒸着処理装置の製造・販売 【業務案内】 ○加工部門 →PVD物理蒸着処理加工(Physical Vapor Deposition)  ・ZERO-I ・DLC ・TiN ・S-PVD ・TiCN ・TiAlN ・CrN →VHT真空熱処理加工(Vacuum Heat Treatment) →プラズマ窒化処理(Plasma Nitriding) →下地強化処理(WPC・窒化)・ラッピング ○装置部門 →PVD処理装置 ■PVDコーティングの主な用途  ・金型 ・切削工具 ・摺動部品 ・装飾 ■X(旧ツイッター)  https://twitter.com/seavac_jpn ■インスタグラム  https://www.instagram.com/seavac_jpn/ ■Youtube https://www.youtube.com/channel/UCZxj7bb2m014cjZr-vZkvFg

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