3D Camera

当製品は、特許技術の全空間テーブル化手法を採用した
『3D Camera』です。

計測専用プロジェクターと高精細8Mカメラの採用により、
10μmの高精度を、100×50×5mmの全域で実現。

また、光学系の歪みが全てキャンセルされるので、
広領域を高精度で計測が可能です。

【特長】
■特許技術の全空間テーブル化手法を採用
■計測専用プロジェクターと高精細8Mカメラの採用
■10μmの高精度を100×50×5mmの全域で実現
■広領域を高精度で計測が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

全空間テーブル化手法は三角測量の計算をせず、座標と位相の関係を
あらかじめ表にしておくため、高速・高精度に座標が求められます。

また、複数のカメラの合成が容易で
ベルトコンベア上で動く物体の三次元形状計測が可能です。

これまでの『画像相関法』による形状計算に比べて
計算速度も速く、プロジェクタで格子を投影し
高精度・高速を実現いたしました。

【特長】
■特許技術の全空間テーブル化手法を採用
■計測専用プロジェクターと高精細8Mカメラの採用
■10μmの高精度を100×50×5mmの全域で実現
■広領域を高精度で計測が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）