明電北斗株式会社本社
最終更新日:2020-03-12 16:45:47.0
濁度計『HWTU-211/211N』
濁度計『HWTU-211/211N』
『HWTU-211/211N』は、近赤外・交流発光方式技術に基づいた直接浸漬タイプの
連続プロセス用濁度計です。
近赤外光の採用により、溶液色の影響を受けにくく、緑色藻類が検出面に
付着しにくくなっています。
検出器接液部の形状が単純なので、きょう雑物の絡みつきなどが少なく、
保守頻度が低減できます。
また、自己診断機能内蔵により、機器の状態が把握できます。
【特長(抜粋)】
■濁度計測に優れた90°散乱光方式を採用
■最低レンジ0~2度から最高レンジ0~200度までの測定可能
(オプションで0~1000度も用意可能)
■濁度校正とSS校正が選択できる
■厄介なゼロ校正が無水で精度良く簡単
■データの入力は日本語表示の対話方式で簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 濁度計『HWTU-211/211N』
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