チューブフォーミング加工事例集（14）

当社は、チューブハイドロフォーミング(バルジ加工)を基軸に
その他十数種類の加工法で製造が可能です。

「折紙工学パイプ」の加工事例をご紹介します。

折り紙工学(2D)をパイプ(3D)に採用。(東京工業大学共同開発)

軸方向に圧縮された際、パイプ自体のねじれが少なく、真っ直ぐに潰れるので
衝撃吸収部材として活用できる可能性を持っています。

【概要】
■名称：折紙工学パイプ
■加工方法：バルジ
■材質：構造用炭素鋼・アルミニウム
■用途：クラッシュボックス、サイドメンバー他

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社は、チューブハイドロフォーミング(バルジ加工)を基軸に
その他十数種類の加工法で製造が可能です。

「BODY-VALVE」の加工事例をご紹介します。

板金モナカ溶接品で生産していましたが、溶接レス化によるコスト削減と
見栄え向上を目的にパイプ材からの一体化成形を実現させました。

【概要】
■名称：BODY-VALVE
■加工方法：絞り・バルジ
■材質：ステンレス
■用途：流路切り替えバルブ内蔵排気管

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）