THFIファイバレーザー ご提案資料　※無料サンプル製作実施中

ファイバ―レーザーで溶接・加工を行う際に、必ず付随する周辺機器。

複雑な形状に加工し大量生産する、少量多品種を個別加工するなど
使用方法によってセットアップは多岐にわたります。

当資料は、ファイバーレーザー溶接機を活用するための加工ヘッドや
ガルバノスキャナ、ハンドトーチなどその事例を紹介します！

THMではお客様の生産タクト、生産体制などを加味して最適な設備を
トータルしてご提案させて頂きます。

【掲載内容（抜粋）】
■ファイバーレーザ溶接機の概要
■加工ヘッド
■ガルバノスキャナ
■ハンドトーチ
■システムアップ

※提案資料や溶接機のカタログを進呈中。ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。
※試作製作、実機見学、テスト加工を実施可能！ご希望の方は下記ボタンより、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

ファイバーレーザ溶接加工機用ハンドトーチ『THFI-15HW/THFI-15HR』

アルミ、ステンレス、その他金属もお任せください！
【特徴】
・薄板微細加工に最適
・歪み、焼けのない綺麗な溶接が可能
・ワイヤー(溶接棒)も使用可能
・溶接幅は設定で可変可能
・深い溶け込みを出す事が可能
・メンテナンス不要

■THFI-15HW　線状可動式ハンドトーチ(ビームが線状に動作)
■THFI-15HR　回転式ハンドトーチ(ビームが円状に動作)
※ものづくり補助金対象製品です。


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※試作製作、実機見学、サンプルテスト加工を実施可能！ご希望の方は下記ボタンより、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

ステンレス、アルミ、銅、その他金属もお任せください！
溶接・切断どちらもこなす優れモノ！
【特徴】
・最小コア径25μm、高エネルギー密度で深い溶け込みを実現
・アルミや銅などの高反射材金属も溶接可能
・熱影響が少なく、焼けや歪みのない溶接が可能
・気密性に優れた溶接が可能
・メンテナンス不要で長く使える

ハンドトーチ、ガルバノスキャナ、出射ユニットなどなど
組み合わせ次第で使い方は無限大！


★試作の実施・実機見学をご希望の方は、お気軽に下記ボタンより「お問い合わせ」ください。
　サンプルのテスト加工も承っております。 （詳細を見る）

☆QCWモードの『THFI-QCW』シリーズの特徴☆
高いピークパワーが得られるメンテナンス不要なファイバーレーザー加工機のQCW(準連続発振)タイプ！

薄板微細加工も大出力による厚板加工も可能！

CW(連続発振)レーザーに比べ高いピークのレーザー光で断続的にレーザー照射を行う為、歪みの少ない溶接が可能！

YAGレーザ、CO2レーザでは難しかった、高エネルギー密度を容易に得ることができる為、深い溶け込みを実現させます！

ファイバーレーザー加工機の発振モードは、QCW(準連続発振)モードとCW(連続発振)モードで選択が可能で、熱影響を少なくした加工や、気密性に優れた加工など、用途に合わせて選択が可能です！

【ファイバーレーザー加工機の特長】
■簡単な操作と幅の広い溶接条件
■反射光に強く壊れにくい
■高ビームの発振設計を採用
■高い加工性
■露出光学部品がないため、メンテナンス不要

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　サンプルのテスト加工も承っております。 （詳細を見る）