NAI社 計測器 生産終了品の修理・校正についてVer. 1.00

用途：位相角電圧、高調波歪等AC信号測定、LVDT/RVDT、ネットワーク波形解析
2250、2251、225、321および213Cを含む全ての既存NAI社 PAV製品を2250Aに置き換えることを、是非、お勧めします。

■他の既存モデルの半分のサイズおよび重量で、しかも高精度
■高解像度タッチパネル採用
■高調波除去比最大80dB
■短時間設定、フルプログラマブル
■イーサーネット、USBおよびIEEE-488を装備
■LVDT/RVDT測定可能
■フロント・リアの独立したパネルコネクション
■全ての既存NAI社PVA製品と代替可能
■6VA内部リファレンス電源（オプション）

◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

角度表示器の校正基準器や自動試験装置に最適な角度基準信号発生装置

NAI model 5300は、20kHzまでの広い周波数帯域をカバーするシンクロ・レゾルバ角度基準信号発生装置。
0.0001度の角度分解能、±2秒の角度精度を実現、静的角度出力のほか動的角度出力機能（CW、CCW一定回転出力、サイン、3角波・矩形波出力）も用意。
リファレンス電圧を内蔵、角度表示器の校正基準器や自動試験装置として最適。 （詳細を見る）

旧モデルである５３３０と比較し、２チャンネルのモデルまで用意されており、Ｌ−Ｌ出力、周波数、回転速度の範囲が大幅に拡張されましたことにより、従来の航空機、船舶は元より、ハイブリッド・システム向けに開発されたレゾルバ・センサーを使った装置の開発にも御使いいただけるようになりました。
オプションでリファレンス電源が内蔵可能です。 （詳細を見る）

8810Aは先駆的なシンクロ・ディジタル変換技術を採用しています。

【特長】
【1】DSPの採用で押しボタンスイッチを無くし、全てのプログラム設定は
　　タッチスクリーンやマウスでおこなうことができます。

【2】角度は 0-360°、±180°または　度・分・秒 の３つのうちの
　　 １つを選択表示できます。
　　 47Hz～20KHzの広い周波数範囲は標準でサポートします。

【3】2つの完全に独立した信号入力角度を個別に測定することが可能です。
　　 また、複速度のシンクロ・レゾルバ信号を2つ の信号入力角度として、
　　 結合した1Xの角度測定をすることもできます。

【4】オプションとして 1.2VA の内部リファレンス電源をご用意しています。
　　 複速度のギアー比は 2:1 ～255:1の間でプログラム可能です。

◎より詳しい掲載内容につきましては、
　 カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
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ティー・ピー・ティー株式会社では、国内総代理店となります、NAI（North Atlantic Industries）社の計測機のうち、生産終了品につきましても、一部校正、修理対応をいたしております。

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