株式会社オプセル
最終更新日:2020-05-18 14:56:32.0
レーザ走査干渉計
レーザ走査干渉計
当製品は、レーザ走査を用いた干渉計です。
光沢紙程度の反射で干渉縞が出現。干渉縞で50mmの変化をとらえます。
サンプルをガラス面に置けば、簡単に干渉縞が見える倒立型の「LSMi-7000」
をはじめ、円筒用の「LSMi-7500」や正立型の「LSMi-8000」をラインアップ。
この他にも、5×50mmの範囲を3D形状計測できる超広視野共焦点型レーザ
走査イメージャ「LSM-5100-MH」も取り扱っています。
【特長】
<倒立型レーザ走査干渉計「LSMi-7000」>
■走査範囲は30mm×50mm、モニター上で拡大観察可能
■セラミックスなどの細い傷、研磨不良、欠けなどが検査可能
<円筒用レーザ走査干渉計「LSMi-7500」>
■円筒の全面で干渉縞を観察可能、円筒の精密検査が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 レーザ走査干渉計
?@ レーザ走査をコア技術とした、光学機器の商品開発製造販売を行う。特に自主開発のレーザ関連光学機器(レーザ走査ユニット、マルチポリゴンTM方式のレーザ直接描画装置、超広視野のレーザ共焦点方式レーザ走査イメージャ)及びシュリンクフィッタTM、光学レンズ、その関連製品などを販売する。 ?A 商品は自主開発製品及び他社との共同開発製品、開発依頼による試作品開発製品を製作販売して、特徴ある商品群を提供することで社会に貢献する。
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