株式会社エーディーディー
最終更新日:2021-04-08 14:01:22.0
iVision Scope顕微鏡と自動検査の融合 iVision Scope
基本情報iVision Scope顕微鏡と自動検査の融合 iVision Scope
簡単、高精度、検査効率アップ!微細な検査の自動化、拡大鏡や顕微鏡を使用しての目視検査の自動化を検討してみませんか!
iVision Scopeは高精細、高効率な検査機能を提供し、製造現場の自動化を支援します。
顕微鏡と自動検査の融合 iVision Scope
・自動化
顕微鏡を使用した目視検査を自動化します。
・複数検査
ステージに置いた複数の製品を自動で検査します。
・画面表示
検査結果を画面に表示しますので、一目で結果がわかります。
・結果保存
検査画像を保存できるため、トレーサビリティにも貢献します。
・全面検査
製品を置換えてセットする事で、全面の検査も可能になります。
(詳細を見る)
画像処理外観検査システムiVision(目視検査から自動検査へ)
製造業にとって『検査』は切っても切れない関係にあります。
業種により色々な検査を行っておられると思いますが、重量など「目では見えない検査」は専用の測定機等を導入されているかと思います。一方、製品の表面に存在するキズや汚れなどの『外観検査』は人が『目視検査』をされている場面がまだまだあるのではないでしょうか。
当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、お客様の希望に沿った対応が可能となります。
まず、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、それに応じたカメラや照明等を検討し、その上で必要な装置をご提案させて頂きます。
対象となる品目は鋳造、鍛造、ダイカストやプレス、切削加工を施した各種金属加工、射出成型や押出成型、ブロー成型など樹脂製品、繊維や食品容器、基板等の電子機器など多くの品目に対し実績があり、お客様が目視で検査を行っておられる物であれば一度ご確認頂ければと思います。
当社ではお客様の検査対象に対して、検証を行い、その結果をご報告させて頂きます。
(詳細を見る)
画像処理外観検査システムiVision(金属検査について)
金属加工と一口に言っても、その製造方法一つをとっても、鋳造、鍛造、ダイカスト、プレスなどがあり、それに加工として切削やメッキ、鏡面仕上げなど、仕上がり状態も多種多様なものがあるかと思います。
しかし、どの様な製品を作られていても、検査は必ず行う必要があります。重量や通電性など、見た目では解らない部分においては色々な計測装置を使用されているかと思いますが、外観検査においてはまだまだ目視検査を行っておられる方が多いかと存じます。
中には検査の自動化を検討されている方もおられるかと思いますが、どの様に進めればいいのか、また、自社の製品が本当に検査できるのか不安を持っておられるのではないでしょうか。
その様な方は当社の「iVision」を試してみてはいかがでしょうか、当社では、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、それが本当に確認できるがどうか、事前に検証を行わせて頂いております。また、自動車関係を始め、数多くの金属製品の検証及び導入実績がございます。「自社の製品は難しいから無理だ」や「他社では難しいと断られた」という方は一度お試し頂ければと存じます。 (詳細を見る)
画像処理外観検査システムiVision(目視検査から自動検査へ)
製造業にとって『検査』は切っても切れない関係です。
当社が独自開発した、検査ソフト「iVision」は
<目視検査の自動化をご検討の方>にぜひともお勧めしたい商品となります。
業種により色々な検査が必要ですが、製品の表面に存在するキズや汚れなどの『外観検査』は
人が『目視検査』をされている場面がまだまだあるのではないでしょうか。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、お客様の希望に沿った対応が可能です。
お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、
それに応じたカメラや照明等を検討、必要な装置をご提案いたします。
下記のような多くの品目に対し実績があります。
■対象品目
・金属加工品(鍛造・ダイカスト・プレス・切削加工品)
・樹脂成型品(射出成型・押出成型・プロ―成型品)
・電子機器(基盤など)
・繊維品
・食品容器
お客様が目視で検査を行っておられる物であれば一度ご確認頂ければと思います。
当社ではお客様の検査対象に対して、検証を行い、その結果をご報告させて頂きます。
※詳細は「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る)
【外観検査の自動化を】画像処理外観検査システム「iVision」
こんなお悩みはございませんか?
・検査装置の導入方法が解らない…
・現在の検査装置では機能が足りない…
・自社の製品に合う検査装置が見つからない…
そんなお悩みを画像処理外観検査システム「iVision」が解決します!
当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、
目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。
まず、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、
それに応じたカメラや照明等を検討し、その上で必要な検査装置をご提案させて頂きます。
【特長】
■多方向からの検査が可能:最大12 台までカメラ接続可能!
■複数検査:不良検査と合わせ寸法検査など複数の検査を同時に実施!
■検査の拡張性:後からでも新しい検査や機能を追加可能!
【実績】
鋳造、鍛造、ダイカストやプレス、切削加工を施した各種金属加工、
射出成型や押出成型、ブロー成型など樹脂製品、繊維や食品容器、基板等の電子機器 など (詳細を見る)
取扱会社 iVision Scope顕微鏡と自動検査の融合 iVision Scope
画像認識外観検査システムの開発・販売 各種ソフトウェアの販売 コンピュータシステム、ソフトウェアの企画、設計、開発、販売 オープン系から制御系、組込み系のシステム開発 自社製ソフトウェア開発
iVision Scope顕微鏡と自動検査の融合 iVision Scopeへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。