前橋橋本合金株式会社本社・工場
最終更新日:2020-06-23 14:57:44.0
鋳包み冷却パイプ(アルミ鋳物)
基本情報鋳包み冷却パイプ(アルミ鋳物)
鋳包み冷却パイプカタログ項目 ●3つのメリット ●最大の製造事例 ●密着性
【技術資料進呈】パイプ鋳包み鋳造品冷却能力別の比較のポイント!
当資料では、ステンレスパイプをはじめ、銅パイプ、アルミパイプなど
パイプ鋳包み鋳造品の冷却能力の比較実証についてご紹介しています。
パイプ鋳包み品を加熱しパイプに冷却水を通し、パイプ材質の違いによる
鋳物表面の温度変化をサーモグラフィーで観察し冷却特性を比較。
「サーモグラフィーによる表面観察」や「試験風景」の様子を
写真で掲載しておりますので、ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容(抜粋)】
■サーモグラフィーによる表面観察
■冷却特性グラフ
■材質別比較表
■結論
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
よくわかる!鋳包み鋳造品選定ポイント『材質別冷却能力比較資料』
当技術はアルミ合金鋳物にステンレスパイプ等を高い気密性を保ったまま鋳込みます。
パイプ形状の設計から自社で行うため複雑な設計に対応可能です。
また気密試験を行い、製品の気密はもちろんパイプも「高気密性」を
保証し高い評価をいただいております。
当資料では、材質による性能を違いをサーモグラフィ画像を使って分かりやすく解説!
お客様の目的によってどの材質がよいか選定される際の参考資料として頂けます。
【掲載内容(抜粋)】
■サーモグラフィーによる表面観察
■冷却特性グラフ
■材質別比較表
■結論
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
数字で見る【砂型鋳造】最大重量200kg、最大寸法2,000mm
当社では、アルミニウムとマグネシウムの合金を取り扱っております。
マグネシウム・アルミニウムの比強度(強度/比重)・比剛性(剛性/密度)は
鉄や樹脂材料よりも高く、要求強度に対して製品の薄肉化・軽量化が可能。
また、切削抵抗が小さいため早い速度切削加工が行なえ時間と動力を節約し
工具寿命も延ばします。
当社は、様々な形状をつくりだす鋳物のプロフェッショナルです。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【数字でみる前橋橋本合金】
■創業100年
■製造できる最大重量:200kg
■最小ロット数:1個
■製造できる最大寸法:2,000mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
2Dデータ、紙図面を3Dデータ化!『鋳物用データ作成』
当社では『鋳物用データ作成』を行っています。
案件を頂戴した直後から、お客様からお預かりした2Dデータ又は紙図面を
元に、加工代・抜き勾配・収縮率の計算を加えた3Dデータ作成し好適な
方案提案を実施。
鋳造はもちろん機械加工、検査、全ての工程で同データを活用する事で
リードタイム削減・コストダウン・品質向上など質の高い一貫生産を
可能にします。
【特長】
■様々なデータ形式に対応可能
■豊富なCADソフトウェアをご用意
■図面の受け渡しもスムーズ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
不良発生を抑える!鋳造シミュレーションで欠陥の種類・箇所を予測!
当社では『鋳造シミュレーション』を行っています。
鋳造シミュレーションソフトにて、事前に解析し、欠陥の種類・発生箇所・
程度などを予測。
試作回数等の工程数を減らしつつ不良発生率を限りなく抑えた高品質な
鋳物造りを目指しています。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■好適な鋳造方案
■鋳造シミュレーションソフトにて、事前に解析
■欠陥の種類・発生箇所・程度などを予測
■試作回数等の工程数を減らしつつ不良発生率を限りなく抑制
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
短納期・不良品減少に貢献!CAD/CAMと切削シミュレーション
当社では、CAD/CAM(VISICAD、hyperMILL)を用い、型製作時に
鋳造部門にて作成した3D CADを取り込み加工形状をデザインし、
治工具を設計・製作しています。
実際の形状そのままにプランニングするため、事前の問題点検出や、
正確なスケジューリングが可能。
また、切削シミュレータには業界最高クラスのVERICUTを使用しており、
試作時の不良低減や、納期短縮に効果を上げています。
【特長】
■3D CADを取り込み加工形状をデザインし、治工具を設計・製作
■実際の形状そのままにプランニング
■事前の問題点検出や、正確なスケジューリングが可能
■切削シミュレータには業界最高クラスのVERICUTを使用
■試作時の不良低減や、納期短縮に効果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
今さら聞けない!?パイプ鋳込みアルミ鋳物 『3つのメリット』
パイプ鋳込みアルミ鋳物における3つのメリットについてご紹介します。
パイプがステンレスで耐食性が良く、複雑形状が可能。アルミ鋳物と
SUSパイプの高い密着性を保ったまま鋳込む事で冷却効果を高めます。
当社では、横幅2000mmアルミ鋳物へ冷却パイプを全面に鋳込んだ
製造事例もございます。ご用命の際はお気軽にご相談ください。
【3つのメリット】
■複雑形状OK
■冷却効率UP
■パイプがステンレスで耐食性が良い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 鋳包み冷却パイプ(アルミ鋳物)
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