株式会社サルバニーニジャパン
最終更新日:2021-02-17 11:25:18.0
ファイバーレーザー L5
基本情報ファイバーレーザー L5
イタリア製・オーストリア製の板金加工FMSや関連機器の販売などを行っている株式会社サルバニーニジャパンの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはお問い合わせ下さい。】
ファイバーレーザー L5は、サルバニーニの誇る板金加工機に関する専門的技術が機械、電気、電子、ソフトウェア技術の深い知識と融合し、素材の高度なハンドリングと完全に自立した工場のロジステックス管理を可能にします。
L5は、さまざまな材質と厚みの素材を常に最高品質で加工することができます。
これは、常に完璧な安全性が確保されるよう配慮しながら、アシストガスとして2つの専用配管から送られる窒素または酸素、あるいは別配管(オプション)から送られる高圧エアーを使用することで実現します。
◆切断板厚、切断速度など詳細な仕様データをご覧になりたい方◆
完全版データをご案内いたしますので、お問い合わせボタンより「カタログ送付希望」をお選び頂き弊社までお問い合わせください。
また、素材のハンドリングやバラシ作業の自動化を実現する周辺設備も充実しています。
詳しくは専門サイト「レーザー切断機自動化.com」をご覧ください。
https://panelbender.salvagnini.co.jp/lp/
アルミ合金やめっき処理素材まで切断!ファイバーレーザーL3
サルバニーニの『L3』はファイバーに特化した機械です。
独自設計の飛行機体構造が荷重負荷ビームの原理により非常に頑強な作りになっており、加工中のパーツへの手軽なアクセスと素早く精確な位置決めを可能にします。
最適化された構造配置により、より少ない電気消費においても最大加速度2Gを実現しています。
【特徴】
○独自開発の高速イーサネット通信システムを搭載したSiX制御
○レーザTRADJUST:高い加工品質と使いやすさ
○ユニークな性能と比類なき汎用性
○ゼロメンテナンスの発信源
○驚くべき効率性と低いメンテナンスコスト
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
ファイバーレーザーL5
サルバニーニのファイバーレーザー『L5』はファイバー技術に特化した機械です。
固定の光学経路が無いため可能となったコンパス構造から構成されるパテント取得済みのメカ駆動システムがL5の大きな特徴です。この構造は一対のロータリーモーターにより駆動し、軽量なため、極めて低電力でカッティングヘッドが最大加速度5Gで、XY方向それぞれ170mmの距離を移動することが可能となりました。
コンパス構造はリニアモーターと同等の加速度を実現し、ランニングコストをダウンさせます。
【特徴】
○独自開発の高速イーサネット通信システムを搭載したSiX制御
○レーザTRADJUST:高い品質と使いやすさ
○バリエーション豊富な搬入出装置
○ゼロメンテナンスの発信源
○驚くべき効率性と低いメンテナンスコスト
○ピアス時間を適正に保ちアシストガス消費量を削減するAPC
○加工ヘッドを窒素で冷却するのではなく空冷するドライクーリングを採用
○歩留りを向上させる異形状の共通切断
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
ファイバーレーザー切断機自動化システムを動画で紹介
サルバニーニは板金加工機の自動化ニーズにいち早く着目し世界に先駆けて「完全自動化システム」の開発に力を注いできました。その経験により培われた独自の自動化技術をレーザー切断機にも応用、飛躍的な生産性向上を実現させました。
【特長】
サルバニーニのレーザー切断機ができる3つの100
■ 高速搬入出・仕分けによる切断待機時間ゼロ:加工機の運転率100%
■ 製品の仕分け成功率100%
■ 驚異の省スペース100m²(10x10m)
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レーザー切断機自動化.com: https://panelbender.salvagnini.co.jp/lp/
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