株式会社ハシマ本社管理センター
最終更新日:2020-07-06 09:34:07.0
km-PCM
基本情報km-PCM
IoT技術による延反裁断管理で、一歩先に。
▲延反 裁断計画自動計算
▲ 作業スケジュール管理
▲ 裁断進捗情報 を 共有
▲ 延 反 機・自 動 裁 断 機 と 自動連携
裁断計画、裁断データ作成、生地管理、作業スケジュール管理、延反作業、 検反、裁断作業などの、裁断に関わる複雑なワークフローを km-PCM で一元管理することができます。 km-PCMは、あらゆる現場ニーズに対応し、作業時間の短縮や情報共有 ロスを解決。作業の最適化をめざします。また、ほかの裁断管理システム にはないクラウドコンピューティングで、導入初期費用を抑え、高いセ キュリティと万が一のトラブルの迅速復旧も実現することができました。
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検査機器 総合カタログ
ハシマでは、検針機やX線検査機などの『検査機器』を多数取り揃えており、
安心安全を守る検針機シリーズは全世界へ累計10万台以上の出荷を数えております。
当カタログでは、鉄球φ0.8mmを120mm高で検出可能なコンベアタイプ検針機
「HN-880C/HN-790G」をはじめ、ハンディ検針機「HN-30」やX線異物検査装置
「HNX-S665NDS」などについてご紹介しています。
【掲載製品】
■コンベアタイプ検針機(シングルヘッド)「HN-880C/HN-790G」
■コンベアタイプ検針機(ツーヘッド)「HN-2880C/HN-2790G」
■ポータブル式検針機(シングルヘッド)「HN-450N」
■大型コンベアタイプ検針機「HN-1370C/HN-1570C」
■ハンディ検針機「HN-30/HN-35W」
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裁断機 総合カタログ
ハシマは、1912年に鎌倉で創業したKM裁断機ブランドを2008年に引き継ぎました。
縫製に長く携わってきた当社の技術と、切る事を100年考えて培ってきた
KMの技術が融合し、新たなステージを目指します。
当カタログでは、サーボモーターを搭載し、高トルク、高回転であらゆる
素材の裁断に対応するサーボ竪刃裁断機「KM-SV」をはじめ、
ダブルスピード裁断機「KS-AUV-2SP」や丸刃型裁断機「KR-A」などについて
ご紹介しています。
【掲載製品】
■サーボ竪刃裁断機「KM-SV」
■ハイパワー裁断機「KS-AUVH」
■小型竪刃裁断機「KS-EU」
■竪刃型裁断機「KS-AUV」
■ダブルスピード裁断機「KS-AUV-2SP」
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転写プレスシリーズ 総合カタログ
ハシマのプレスは、仮接着、完全接着、またトップヒューズ用それぞれの
接着用途に適合するような接着プレスはもちろん、『転写プレス』も
ラインナップしております。
当カタログでは、100Vのモーター駆動で、使う場所を選ばない全自動転写用プレス
「HP-5400」をはじめ、エアー駆動式全自動転写用プレス「HP-4536A」や
全自動転写用プレス「HP-84A・54A」についてご紹介しています。
【掲載製品】
■全自動転写用プレス「HP-5400」
■エアー駆動式全自動転写用プレス「HP-4536A」
■全自動転写用プレス「HP-84A・54A」
■手動式転写用プレス「HP-54」
■エアー駆動式全自動転写プレス「HP-10P」
■スライド式トレー「HP-4536A-T」
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株式会社ハシマ 総合カタログ
当カタログは、縫製関連の機械の製造から始まり、製造機械から検査機械まで、
幅広く開発を行っている株式会社ハシマの総合カタログです。
新設計のダブル圧力ローラーを備え、接着する素材に応じて細やかな
圧力調節が可能なダブル加圧直線式接着プレス「HP-1000LW」をはじめ、
検針機やX線異物検査装置などを掲載しています。
【掲載製品】
■ダブル加圧直線式接着プレス
■直線式接着プレス
■直線式トップヒューズ接着プレス
■ロータリー接着プレス
■コンパクトプレス
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積層式自動裁断機 KMC
高性能でありながら、オーバーホール時の整備時間を大幅に短縮することに成功した、KM独自の発想で設計されたカッティングヘッドを搭載。
・ベルト研磨方式
最も重要なナイフの研磨は、最適な研磨状態を常に維持することが可能なベルト研磨方式を採用。
・刃先自動測定装置
刃先自動測定装置を採用することで、研磨後の刃幅の変化を常に認識し、正確な裁断を行うことが可能。
・インバータ制御ブロア吸引
吸引圧力自動維持システムにより、設定した吸引力を自動裁断中に一貫して保持。
・イージーオペレート
現在の動作状況を常にレポートとしてデータ化しており、メンテナンススタッフがファイルを参照するだけで、機械状態の把握が可能 (詳細を見る)
レーザー式自動裁断機 KML-1713CV-C
・プリントパーツの外周線をカメラで認識しデータ化するため、CAD、イラストレーター等のデータの必要がありません。
・レーザーによる非接触での裁断で裁断クズが発生せず、細かい形状も正確に裁断できます。
・レーザーによる裁断でポリエステル素材のカット面を溶断し、ほつれ止め効果があります。
・平版プレスによるプリント生地やドラムプレスでのプリント後、ロール状になった生地にも対応します。
・小さなパーツから長尺パーツまで自動裁断可能です。
・レーザーは電力消費も大変少なく、低ランニングコストでの運用が可能です。 (詳細を見る)
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