ゼノア環境装置株式会社
最終更新日:2016-01-07 14:09:47.0
破砕ポンプ導入実績例 【バイオマス設備】
基本情報破砕ポンプ導入実績例 【バイオマス設備】
破砕ポンプ導入実績例 【バイオマス設備】 生ゴミ、食品残渣よりバイオガス化の効率化
破砕ポンプ導入実績例 【バイオマス設備】のご紹介です
下記紹介で不明な点がありましたら、お問合わせ下さい
【導入目的】
■メタンガス醗酵促進
【導入機種】
■KD8OMS型×1台
【導入方法】
■海藻と水を約1:1で受入槽へ投入し
約2時間ほど循環運転するとドロドロ状態になる。
ドロドロ状態になった所で原液槽へ送り、メタンガスを醗酵させる。
加圧羽根車はフルサイズで使用。
吐出バルブ操作で流量を調整。
□その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
破砕ポンプ導入実績例 【バイオマス設備】
海藻を細かく破砕する事により発酵が促されバイオガスの取り出し効率がUP!スラリー状になることにより配管・バルブでの詰まりの解消にもつながります。
下記紹介で不明な点がありましたら、お問合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 破砕ポンプ導入実績例 【バイオマス設備】
2025年1月(予定)、ゼノア環境装置株式会社は、 事業の成長と進化の一環として、社名変更により新しいステージに踏み出すことをお知らせいたします。 新社名は、株式会社クラポテック(CRAPO TECH)。 昭和34年に小松製作所がスイスの産業機器総合メーカーSULZER BROTHERS社と技術提携し開発製作した特殊構造の破砕ポンプ/ディスインテグレータは現在に至るまで60年以上国産(Made in JAPAN)にこだわった製品です。 液体中の固形物を均一な大きさに切断破砕し、均質な個液混合体として、詰り無くポンプ輸送を行う事が出来ます。 し尿処理、下水処理の施設に1000ケ所、3000台以上の販売実績を持ち、あらゆる分野(一般化学・合成ゴム・合成樹脂・無機、有機化学品・合成繊維・食品・厨芥等の生ゴミ処理・医薬品・製紙・パルプ・産業廃棄物・土木工事)などの固形物処理でも欠くことの出来ない機械であり、日本国内ではトップメーカーの機械となっております。 2021年6月に「ハスクバーナ・ゼノア(株)」から分社化し「ゼノア環境装置(株)」として生まれ変わりました。
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