【IoT】組込みエッジサーバー、EIS-D150【英語版】

EIS-D150は、ワイヤレスIoTゲートウェイとしてもご利用頂けます。また、ネットワークのエッジでのロジックおよびフロー制御に加え、データの前処理を実現します。 EIS-D150には、すぐに実行できるシステム（第6世代Intel Core Uシリーズ i5とWES7E/WIN 10 IoTエンタープライズ）やIoT管理ソフトウェアが付属しています。

【当製品の主な特長】
◆プロセッサ：Intel Core i5 6300J
◆RAM：8 GB統合バンドル
◆ストレージ：256GB 2.5 インチ SATA SSD バンドル
◆OS：Windows10 IoT Enterprise
◆I/Oインターフェース：1x VGA、1x HDMI、4x RS 232/422/485、2x GbE LAN、4x USB 2.0、DIO 8bit
◆拡張スロット：2x フルサイズMini PCIe
◆電源：12 VDC
◆動作温度：0~60℃
◆サイズ：133 x 46.4 x 94.2 mm （詳細を見る）

《製造システムへIoTデバイスを新たに導入したい…》

《でも、従来の管理方法を変えると工場管理者とIT担当者に衝突が起こりそうで、導入に踏み出せない…》

そんな時は、
アドバンテックの管理ソフトウェア「DeviceOn / iEdge」

特長１．ダッシュボードUIを用いた通信プロトコルでデータを統合！

特長２．エッジ・コンピューティング環境をリアルタイムで分析！

特長３．エッジやIoTデバイス状態をリモートでモニタリング！

製造システムへ新たなIoTデバイスを統合するためには、従来の管理方法を一新させる必要があり、工場管理者とIT担当者に大きな課題が生じてしまいます。

アドバンテックの管理ソフトウェア「DeviceOn / iEdge」は、ダッシュボードUIを用いた通信プロトコルやデータの統合、エッジ・コンピューティング環境のリアルタイムな分析、エッジおよびIoTデバイスのリモートモニタリングなどの機能を提供し、IoTデバイス統合におけるさまざまな課題への対処を可能にします。 （詳細を見る）