各種 絶縁材料/加工部品

当社が取り扱う、各種異形引抜材ついてご紹介します。

「連続引抜成形(Pultrusion)」は、ガラス繊維ロービングと樹脂
（ポリエステルまたはエポキシ）を加熱成形金属で硬化させ、
引抜装置によりFRPロッドを制作します。

引抜金属により用途に応じた設計が可能で電力絶縁部材、送配電設備
だけでなく建築分野および耐食関連の設備に幅広くご利用いただけます。

また、丸棒、丸パイプ以外にも角形や異形棒の制作可能です。

【特長】
■電力絶縁部材、送配電設備だけでなく建築分野および
　耐食関連の設備に幅広く利用可能
■引抜金属により用途に応じた設計が可能
■丸棒、丸パイプ以外にも角形や異形棒の制作可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社が取り扱う、特殊形状碍子/絶縁フレームについて
ご紹介します。

BMC・エポキシ・SMC等の熱硬化性樹脂を加圧成形し、
各種絶縁部品を制作いたします。

熱可塑樹脂の射出成型部品に比べて、熱硬化性樹脂は収縮率が
極めて小さく精密な寸法の成形に適しており、より機械強度の強い
製品を作ることができます。

【特長】
■BMC・エポキシ・SMC等の熱硬化性樹脂を加圧成形
■各種絶縁部品を制作
■熱硬化性樹脂は収縮率が極めて小さく精密な寸法の成形に好適
■より機械強度の強い製品を作ることが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）