株式会社三幸
最終更新日:2020-11-05 10:44:41.0
縦型抵抗加熱炉『T11-18VR』
縦型抵抗加熱炉『T11-18VR』
『T11-18VR』は、アルミナチューブ内を不活性ガス又は酸化大気雰囲気で、
高温に加熱し、試料を合成するための抵抗加熱装置です。
縦型抵抗加熱方式を採用する事で、チューブ内への大気巻込みを極力低減し、
装置占有面積も小さくする事が可能となりました。
また、二珪化モリブデンヒータを採用しており、常用1800℃(最大1830℃)まで
昇温可能です。
【特長】
■縦型抵抗加熱方式を採用する事で、装置占有面積も小さくする事が可能
■二珪化モリブデンヒータを採用しており、常用1800℃(最大1830℃)まで昇温可能
■坩堝昇降軸の動作を精動作から粗動作までシームレスな動作が可能
■坩堝昇降機構を装備しているため、より安全かつ容易に坩堝の脱着が行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 縦型抵抗加熱炉『T11-18VR』
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