【資料】トップヒートバリアー　特許・実用新案取得一覧

アルミホイル等で作製された反射材を屋外で使用すると太陽光を反射し、
人間の目を傷める原因となるばかりか航空機等への障害も懸念され、
これまで施工する事が出来ませんでした。

屋外用遮熱材「トップヒートバリアー」は、遮熱材表面に独自に開発した
特殊技法を施す事により、これらの問題を解決した新しい製品です。

当資料では、日本遮熱が取得した特許や実用新案の一覧を掲載しています。

是非、ご一読ください。

【掲載内容】
■建物遮熱
■設備遮熱
■農業用遮熱
■地球丸ごと遮熱
■シャネボウ製品
■遮熱材一覧

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

　高性能な遮熱材「トップヒートバリアー」は0.1mmからの薄いアルミのシートで高反射による暑さの原因の７５％である輻射熱を９８％反射させる遮熱シートになります。

　その特性を利用し特許を取得、施工方法を確立してまいりました、その一例をご紹介致します。

　屋根に貼る、壁に貼る、床に貼る、設備に貼る、テントに貼る、などなどありとあらゆる所に施工が可能です。

　暑さ対策、寒さ対策、熱中症対策、作業環境改善、省エネでお困りの際はお気軽にお問合せ下さい。

※直貼りのほとんどの特許は日本遮熱の特許となっております。
 （詳細を見る）

『トップヒートバリアー』は、当社で開発、試作、試験を繰り返した結果、
製品化された高性能遮熱材です。

太陽からの輻射熱は、物に当たると熱を発生し、その物体の温度を
上昇させる性質をもっています。

当製品は、輻射熱の98％を反射するので、自然環境に非常に近い超日陰を
つくる事が可能。自社開発のノウハウと超高性能の遮熱材で、夏は涼しく、
冬は暖かく、大幅省エネを実現します。

暑さ対策、熱中症対策、作業環境改善のご提案も多くさせて頂いております。

【特長】
■大幅省エネを実現
■輻射熱の98％を反射
■自然環境に非常に近い超日陰を
　つくる事が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

日本遮熱では高性能な遮熱材「トップヒートバリアー」を使用し各企業様、自動車業界の方にもありとあらゆるご提案をさせて頂いております。

遮熱材？遮熱シート？聞きなれないと言う方も多いですが、0.1mmからの薄いアルミのシートで、沸騰したやかん１００℃に貼るだけで表面温度が２８℃になってしまうと言う優れものです。

直貼りの特許、実用新案を含め２５個保有しており、大手企業様、中小企業様にも多く採用されています。

自動車業界では屋根工事や熱源に関する「大型の塗装乾燥炉」を多くさせて頂いております。

暑さ対策、熱中症対策、作業環境改善、省エネの方法でお困りの方は、是非、お問合せ下さい。 （詳細を見る）

猛暑の中のプラスチック関係、成形工場で働いている従業員の殆どの方が暑さとの戦いになり、熱中症のリスクも多く抱えています。

簡単に言うと沸騰した１００℃のやかんに0.1mmからの薄いシートを貼るだけで表面温度が２８℃になる優れものです。そのノウハウを利用し環境改善のご提案をしております。

営業に行くと担当者の悩みを聞きます。

■従業員から暑さをどうにかして欲しい
■作業環境を改善してあげたいが方法が分からない
■熱中症で従業員が倒れたが何も対策をしていない
■熱源設備の温度を安定させたい
■設備の立ち上がりを早く出来ないか？

他、弊社のトップヒートバリアーや熱の概念を知って頂くと、担当者にはかなりのヒントになるようです。

ご興味のある方はお問合せよりご連絡お待ち申し上げます。 （詳細を見る）