ブラックリスト認証方式 MR3カードリーダ

『ブラックリスト認証方式 MR3カードリーダ』は、通行させたくないカードID
（ブラックリスト）を最大1,000件を登録することで、それ以外のカードは全て
認証可能とするカードリーダです。

常時最新4,000件の入退室履歴及び各種アラーム履歴をカードリーダに保持し、
USBケーブルにて専用アプリをインストールしたPCとカードリーダを接続する
ことで履歴の確認を行うことが可能。

他事業所の社員も通行するフラッパーゲートやネットワーク敷設が難しい
屋外ゲートなどに利用されています。

【特長】
■最大1,000人までのブラックリストを認証
■1台のカードリーダにてカードの混在が可能、マルチリーダ採用
■日本語による音声ガイダンスや蛍光表示管での状況お知らせ機能付き
■認証時を色でお知らせ、選べるカラーバリエーション
■防滴構造IP53に対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）