株式会社東京衡機試験機
最終更新日:2024-05-14 09:19:10.0
【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法に準拠。万能試験機『YU-D5』シリーズ
基本情報【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法に準拠。万能試験機『YU-D5』シリーズ
万能試験機『YU- D5』シリーズ
『YU- D5』シリーズは【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法に準拠した使い易さ・操作性を考慮したユーザーフレンドリーな万能試験機です。
本体は全体的に低く安定した形状に設計されています。
負荷試験はバルブを自動開閉にて行い、荷重計測はS型動力計に劣らない精度で計測します。また、任意の試験速度で負荷試験が行えます。
計測系にコンピュータを組込むことにより、使い易さ・操作性が向上しました。
試験力表示はアナログとデジタルを装備しましたので、負荷過程の現象把握と正確な読み取りができます。
●完全版のカタログがご所望の方は弊社HPまでお問い合わせください。
【JIS準拠】万能試験機『YU-D5シリーズ』
『YU-D5シリーズ』は、各種材料の引張試験、曲げ試験を行う装置です。
つかみ具に取り付けた試験片に対し、油圧により負荷を与え最大試験力を測定。
また、試験ジグ (各種オプション)の交換や、恒温槽など (オプション)を
取付けることによりさまざまな試験に対応します。
基本的なJIS規格
【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法
【特長】
■試験片の取付けが簡単な前面開放型油圧式つかみ具
■1000(600)分割の目盛板によるアナログ表示と最大試験力を別途表示する
デジタル表示により試験力が非常に読み取りやすい
■試験力レンジの切換えがボタンひとつで行える
■データ処理装置 (オプション)を接続することによりパソコンへ
試験結果を取込むことが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
油圧万能試験機『AY-S5/D5』/『YU-S5/D5』シリーズ
油圧万能試験機は、【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法に準拠した自動制御を行う万能試験機です。
つかみ具に取り付けた試験片に対し油圧により負荷を与え最大試験力を測定し試験ジグの交換や恒温槽などを取付けることにより様々な試験に対応します。
『AY-S5/D5』シリーズは試験機本体への試験片の取付けが手動ハンドル式で、自動レンジ切換え機能により試験中でも自動的にレンジを上げていくことができます。
『YU-S5/D5』シリーズは試験片の取付けが簡単な前面開放型油圧式チャック方式になっています。
【特長】
■試験ジグ (各種オプション)の交換や、恒温槽など (オプション)を取付けることによりさまざまな試験に対応します。
■試験力レンジの切換えがボタンひとつで行える
■1000(600)分割の目盛板によるアナログ表示と最大試験力を別途表示する
デジタル表示により試験力が非常に読み取りやすい
■データ処理装置 (オプション)を接続することによりパソコンへ試験結果を取込むことが可能
※総合カタログをご希望の方は弊社までお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法に準拠。万能試験機『YU-D5』シリーズ
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