富士ファーマナイト株式会社
最終更新日:2020-12-22 11:52:57.0
【資料】樹脂パッチ工法で使用するシール材
プラント設備を「止めず」に漏洩を「止める」漏洩補修作業
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。
当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。
現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。
(PDFダウンロードからご覧ください)
【特長】
■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認)
■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避
■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用
■40年間で国内55,000件の施工実績
※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
タンクルーフリペア『樹脂パッチ工法』
タンクルーフリペアは、溶接作業が不要のため、貯蔵中に施工ができます。
硬化後も柔軟性を保つ特殊な補修材を使用。
鉄セメントや硬化性パテでは追従しきれない
動きのあるデッキからの漏洩に好適です。
【特長】
■貯蔵中に施工
・内容物を貯蔵した状態のまま施工可能
■デッキの歪みに追従
・デッキが歪んでも割れずに追従し、長期間の漏れ止めが可能
■強力な接着性
・溶接線や垂直面、表面処理が不十分な部位、お客様による
仮補修の上に施工でき、優れた接着性を発揮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
硬化しても柔軟性をキープ!漏洩補修向けシール材
『T597/FSC-12F』は、浮き屋根式タンクのデッキからの漏洩に特化した
リークシール「樹脂パッチ工法」で使用するシール材です。
「T597」は、当社で開発されたウレタン樹脂で、無発泡でゴムのような
柔軟性を持たせる設計にしています。粘度が高く、厚塗りもでき、
溶接線の段差でも流れ落ちることなく、塗布が可能となっています。
「FSC-12F」は、当社で開発されたウレタン樹脂のオーバーコート剤です。
刷毛で塗布が可能な程度に粘度が低くなっています。
【特長】
■浮き屋根式タンクのデッキからの漏洩補修、「樹脂パッチ工法」で使用
■硬化後もゴムの様な柔らかさを保てる
■浮き屋根式タンクのデッキなどの浮力や風の影響を受け歪みや動きがある
箇所からの漏洩補修に好適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
プラント設備を「とめず」に漏洩を「とめる」漏洩補修
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を
「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。
当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。
現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。
(PDFダウンロードからご覧ください)
【特長】
■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認)
■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避
■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用
■40年間で国内60,000件の施工実績
※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】樹脂パッチ工法で使用するシール材
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