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最終更新日:2021-01-15 11:36:03.0

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ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』

基本情報ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』

プレス成形工程全体のダイフェース・デザインを迅速に代替案作成可能!

『AutoForm-DieDesigner』は、プレス成形工程全体のダイフェース・デザインの代替案を迅速に作成することができるソフトウェアです。

ダイフェース・デザインを作成したら、AutoForm-FormingSolverによる工程のシミュレーションに使用し、結果は、AutoForm-Explorerで評価できます。

ダイフェース・デザインをシミュレーションおよび結果評価に完全に統合することで、工程および金型コンセプトの複数の代替案をごく短時間で評価できるだけでなく、成形可能性、品質およびコストに関する最善のコンセプトを選択できます。

【特長】
■コンセプト・ダイフェースの作成
■工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価
■工程設計全体の深い理解および検証

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』

ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』 製品画像

『AutoForm-DieDesigner』は、プレス成形工程全体のダイフェース・
デザインの代替案を迅速に作成することができるソフトウェアです。

ダイフェース・デザインを作成したら、AutoForm-FormingSolverによる
工程のシミュレーションに使用。結果は、AutoForm-Explorerで評価できます。

ダイフェース・デザインをシミュレーションおよび結果評価に完全に
統合することで、工程および金型コンセプトの複数の代替案をごく短時間で
評価できるだけでなく、成形可能性、品質およびコストに関する
好適なコンセプトを選択できます。

【特長】
■コンセプト・ダイフェースの作成
■工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価
■工程設計全体の深い理解および検証

【主な機能】
■すべての工程にパラメータ化されたダイフェース形状を作成
■カスタマイズされたプロファイルをベースに余肉を作成
■余肉面に対するフランジの自動展開
■モーフィング技術による形状のモデリング
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工程設計を検討しながらダイフェースを迅速に作成

工程設計を検討しながらダイフェースを迅速に作成 製品画像

本ソリューションは、成形性評価エンジニアや工程計画のプランナー、金型メーカーがプレス成形工程全体のダイフェース設計を素早く作るためのソリューションです。

■特徴
○ 3D金型設計の自動機能と、使いやすいさをあわせ持っています。
○ 設計者は中間工程だけではなく、最終的な部品形状までも簡単に修正できます。
○ 修正をすると、すべての工程とトライアウト・シミュレーションの金型形状が自動的かつ即座に更新されます。
○ 工程の最適化後は、結果的に生成されたダイ・フェースを直接使用。

■利点
○ コンセプト・ダイフェースの作成
○ 工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価
○ 工程設計全体の深い理解および検証

詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お問い合わせください。 (詳細を見る

【事例集進呈中!】『AutoForm 顧客成功事例集2022』

【事例集進呈中!】『AutoForm 顧客成功事例集2022』 製品画像

業務プロセス革新を目指したAutoForm活用拡大に向けた取り組み事例、CAEを活かした金型合せ作業の工数削減事例、デジタル・ツインとロバストエンジニアリングモデル(REM)を適用した海外企業との共同プロジェクト事例などの国内・海外のAutoForm導入成功事例集2022年版を進呈いたします。

【掲載事例】
■超ハイテンのスプリングバック予測や量産時の突発割れ予測への適用
■高次摩擦係数を用いた成形流入量の予測精度向上
■AutoForm-ProcessDesigner^forCATIAと新見込みフロー適用により工法
計画から金型製作工程の全体好適を実現
■AutoFormを用いた「形状逃がし」のモデリングにより仕上げ工程の
合わせ工数を削減
■クラスAアルミ・フードのアウター・パネルを初回の金型トライアウト
で公差内に収めるプレス成形の手法(海外事例)
■フード・アウターを見込み補正せずにスプリングバックを抑制
(海外事例)

※事例集ご希望の方は、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【機能】部品フィージビリティの検討中にスプリングバックを早期評価

【機能】部品フィージビリティの検討中にスプリングバックを早期評価 製品画像

通常、プレス成形シミュレーションの最終工程で行っているスプリングバック見込み補正を早期段階の工程で修正することにより、金型の加工後よりより容易かつ安価に行うことが可能となります。

【掲載内容】
・より正確な材料情報を適用したシミュレーション
・スプリングバックの測定に有効なメッシュおよびコントロール・パラメータ
・生産計画を再現した部品のシミュレーション
・安全な「グリーン」のシミュレーションの構築
・スプリングバックの解析と測定の設定に関する諸注意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【事例集進呈】AutoForm活用コスト&工程削減成功事例紹介!

【事例集進呈】AutoForm活用コスト&工程削減成功事例紹介! 製品画像

AutoFormプレス成形シミュレーションを活用した量産不具合への対応事例、CAE導入による納期短縮と品質向上事例、AutoFormを活用してデジタル・ツイン・プロセスを推進し時間とコスト削減した成功事例などの国内・海外のAutoForm導入成功事例集を進呈いたします。

【掲載事例】
■大手 Tier1 部品サプライヤーA 社における AutoForm-Sigma
を利用した量産不具合への対応(国内事例)
■AutoForm 導入による納期短縮と品質向上で取引先からの
信頼を獲得(国内事例)
■デジタル・ダイ・スポッティングを活用した時間およびコストの削減(海外事例)
■シミュレーションを成功に導く心構え:ルノー・グループの
チーム・リーダーが工数 70%削減を提唱(海外事例)
■ヒュンダイ社 NC グループが CAE デジタル・エンジニアリング
でトリムライン展開の工数 50%削減に成功(海外事例)

※事例集ご希望の方は、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』

ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』 製品画像

『AutoForm-DieDesignerPlus』はAutoFormのインターフェースからご利用いただける形状作成機能で、CAD品質のサーフェス作成を担当するエンジニアのニーズにお応えしたものです。このソフトウェアは工程設計段階で高品質なCADサーフェスを作成することができます。作成したサーフェスは精度予測と見込み補正に使用し、その後エクスポートして金型の製造に使用できます。AutoForm-DieDesignerPlusをご活用いただくことで、工程設計段階の作業を大幅に効率化できます。

【主な機能】
・プレス成形工程のパラメトリックなダイフェース形状のモデリング
・金型サーフェスの高品質な見込み補正
・プレス成形の工程設計向けに手順化されたサーフェス作成ワークフローの提供
・決められたスタイルやプロファイルの制限がない、柔軟で自由なモデリング
・作成形状へのフランジ自動展開 (詳細を見る

金型製作向けの高品質CADサーフェス作成と見込み補正ソフトウェア

金型製作向けの高品質CADサーフェス作成と見込み補正ソフトウェア 製品画像

『AutoForm-DieDesignerPlus』はAutoFormのインターフェースからご利用いただける形状作成機能で、CAD品質のサーフェス作成を担当するエンジニアのニーズにお応えしたものです。このソフトウェアは工程設計段階で高品質なCADサーフェスを作成することができます。作成したサーフェスは精度予測と見込み補正に使用し、その後エクスポートして金型の製造に使用できます。AutoForm-DieDesignerPlusをご活用いただくことで、工程設計段階の作業を大幅に効率化できます。

【主な機能】
・プレス成形工程のパラメトリックなダイフェース形状のモデリング
・金型サーフェスの高品質な見込み補正
・プレス成形の工程設計向けに手順化されたサーフェス作成ワークフローの提供
・決められたスタイルやプロファイルの制限がない、柔軟で自由なモデリング
・作成形状へのフランジ自動展開 (詳細を見る

弾性金型たわみの解析と見込み補正

弾性金型たわみの解析と見込み補正 製品画像

昨今の高張力鋼材適用の拡大により金型のたわみを考慮したシミュレーションが求められています。金型たわみの予測とその変形を金型形状へフィードバックすることを可能とすることで、トライアウト回数の削減に貢献します。

AutoForm-ToolDeflectは、CAD上で金型の最終形状がまだ確定していない工程設計の初期段階から使用できます。部品形状のみから金型設計の初期コンセプトを素早く作成できます。また様々なコンセプトを解析することで、最も効果的なデザインを選択することが可能になります。

最終検証にてAutoForm-ToolDeflectを活用する場合、CADで作成した最終の金型形状データを使用します。金型たわみを計算したらオーバークラウンを実行できます。この結果は切削用のデータとしても使用できます。
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【顧客事例】デジタルツールを導入し試作板金加工の業務プロセス革新

【顧客事例】デジタルツールを導入し試作板金加工の業務プロセス革新 製品画像

試作板金加工と金型設計製作を主な生業としている、岡山県赤磐市の株式会社ラピート様
は以前の業務プロセスの問題を解消するため、AutoFormのデジタルツールを活用して、
業務プロセスを見直しました。会社を挙げてDX(デジタル・トランスフォーメーション)
に取り組んだことにより、大きな成果を挙げることができました。 (詳細を見る

取扱会社 ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』

オートフォームジャパン株式会社

プレス部品の設計データからのコスト見積もり、工法検討、トライアウト、量産、またプレス部品の組み付けまでの業務プロセスを一気通貫で支援できる仕組みを持ち、MBD(モデルベース開発)やデジタルツインといったコンセプトの実現ができます。 ガイダンスに沿って設定するだけで操作が簡単なので、1週間必要だったダイフェース設計を半日に短縮した実績があります。 従来の経験則が通用しない新たな製品形状や材料でも、バーチャルで検討が行えるため、現物での試行錯誤が大幅に省けます。

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