オートフォームジャパン株式会社
最終更新日:2022-02-28 09:37:56.0
ソフトウェア『AutoForm-Trim』
基本情報ソフトウェア『AutoForm-Trim』
トリムラインおよびブランク外形線の最適化を可能にします。
『AutoForm-Trim』は、AutoForm-FormingSolverと併用し、ブランク外形線の決定、そしてトリム金型のトライアウトにて好適なトリムラインを検討するためのツールです。このソフトウェアでは、ドロー型とトリム型を同時に設計できます。
多工程のプレス成形工程には、好適なトリムラインが必要です。トリム工程の前工程の最後に、部品境界が目標の形状や寸法となるよう、トリムラインを最適化します。
【特長】
■好適なトリムラインおよびブランク外形線の決定
■トリム型とドロー型の同時開発による時間短縮およびコスト削減
■複雑な部品のレーザー・トリムのトライアウト時間の短縮
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソフトウェア『AutoForm-Trim』
『AutoForm-Trim』は、AutoForm-FormingSolverと併用し、ブランク外形線の
決定、そしてトリム金型のトライアウトにて好適なトリムラインを検討する
ためのツールです。
このソフトウェアでは、ドロー型とトリム型を同時に設計が可能。
トリム工程の前工程の最後に、部品境界が目標の形状や寸法となるよう、
トリムラインを最適化します。
【特長】
■好適なトリムラインおよびブランク外形線の決定
■トリム型とドロー型の同時開発による時間短縮およびコスト削減
■複雑な部品のレーザー・トリムのトライアウト時間の短縮
【主な機能】
■ニア・ネット・シェイプ製造向けのブランク外形線の自動決定
■複数のブランク外形線の自動計算
■お客様が指定したブランク外形線またはカット外形線のセグメントの計算
■複数のカット工程のすべてのカットアウト・ラインを同時に決定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例集進呈中!】『AutoForm 顧客成功事例集2022』
業務プロセス革新を目指したAutoForm活用拡大に向けた取り組み事例、CAEを活かした金型合せ作業の工数削減事例、デジタル・ツインとロバストエンジニアリングモデル(REM)を適用した海外企業との共同プロジェクト事例などの国内・海外のAutoForm導入成功事例集2022年版を進呈いたします。
【掲載事例】
■超ハイテンのスプリングバック予測や量産時の突発割れ予測への適用
■高次摩擦係数を用いた成形流入量の予測精度向上
■AutoForm-ProcessDesigner^forCATIAと新見込みフロー適用により工法
計画から金型製作工程の全体好適を実現
■AutoFormを用いた「形状逃がし」のモデリングにより仕上げ工程の
合わせ工数を削減
■クラスAアルミ・フードのアウター・パネルを初回の金型トライアウト
で公差内に収めるプレス成形の手法(海外事例)
■フード・アウターを見込み補正せずにスプリングバックを抑制
(海外事例)
※事例集ご希望の方は、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】プレス成形金型を納品するまでの期間を3分の2まで短縮!
当資料は、プレス成形金型のデザインおよびビルドの簡易化について解説しています。
金型を納品するまでの期間を3分の2まで短縮をはじめ、山積するスプリング
バックの課題にシミュレーションを活用や、トリム・ラインの最適化による
精度向上およびモデル作成時間の削減を掲載しています。
【掲載内容】
■金型を納品するまでの期間を3分の2まで短縮
■山積するスプリングバックの課題にシミュレーションを活用
■トリム・ラインの最適化による精度向上およびモデル作成時間の削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ソフトウェア『AutoForm-Trim』
プレス部品の設計データからのコスト見積もり、工法検討、トライアウト、量産、またプレス部品の組み付けまでの業務プロセスを一気通貫で支援できる仕組みを持ち、MBD(モデルベース開発)やデジタルツインといったコンセプトの実現ができます。 ガイダンスに沿って設定するだけで操作が簡単なので、1週間必要だったダイフェース設計を半日に短縮した実績があります。 従来の経験則が通用しない新たな製品形状や材料でも、バーチャルで検討が行えるため、現物での試行錯誤が大幅に省けます。
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