アルファテクノロジーズ_サービスカタログ

『Premier RPA』は、歩留り改善、プロセスへのフィードバックに
活用できるゴム加工性解析装置です。

試作等に於ける試行錯誤からデーター活用でき、
時間、材料等の無駄の削減に貢献。

ひずみ・周波数・温度の制御、1台で様々な評価が行える為、コストダウン、
試験の効率、生産性向上のお役に立ちます。

また、「RPA Sub-Zero」は、液体窒素を使用せずにー25℃迄の低温試験を
行うことが可能です。

【特長】
■スイープ試験機能（ひずみ、温度、周波数の制御を1台で評価可能）
■コストダウン、試験効率化、生産性向上のお役に立つ
■１つのサンプルで、加硫前、加硫後、その他試験条件の後に応力緩和試験が可能
■歩留り改善、プロセスへのフィードバックに活用
■試作等に於ける試行錯誤からデーター活用へ⇒時間、材料等の無駄の削減に貢献

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『Premier MDR』は、配合間違い、誤練りを検知し、発泡圧も同時測定する
加硫試験機です。

プロセスへのフィードバックに活用。
時間、材料の無駄に貢献できます。

試験結果の高再現性、高繰返し性、高感度を提供するワールドリーダーです。

【特長】
■配合間違い、誤練りを検知
■プロセスへのフィードバックに活用
■時間、材料の無駄に貢献
■発泡圧も同時測定

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『PREMIER ESR』は、時間・材料の無駄の削減に貢献する
ロータレス粘弾性測定装置です。

専用サンプル作成不要で、液状、ペレット、プリプレグ、粉末等が可能。
平行円盤ダイのため、サンプル形状を選びません。

ゴム、エポキシ樹脂、熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂などの測定ができます。

【特長】
■コストダウン、試験の効率化
■簡単＆迅速に試験結果を獲得
■時間・材料の無駄の削減に貢献
■プロセスへのフィードバックに活用
■スイープ試験機能

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『Premier MV』は、特許取得しているローター挿入検知センサー付きの
ムーニー粘度計です。

ASTM（D1646＆D3346）に準拠。
設定温度への到達時間が早く、温度安定迄の時間も早いのが特長です。

ダイスを平衡に保つ特許取得済みの機能、ダイナミックシンメトリーも
搭載しています。

【特長】
■ASTM（D1646＆D3346）に準拠
■設定温度への到達時間が早く、温度安定迄の時間も早い
■ローター挿入検知センサー付き（特許取得）
■ダイナミックシンメトリー（ダイスを平衡に保つ機能：特許取得）
■スマートクロスヘッドアライメント（ダイの密閉度を保つ機能：特許取得）

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当社では、より進化した光学分散度解析技術により、優れた再現性と
低機器間誤差を実現する高精度分散度解析装置『DisperGRADER αview』を
取り扱っております。

混合ゴムコンパウンド中のカーボンブラックの分散度試験用に設計された
反射光式分散度測定装置で、このシステムでは新しいサンプルの切削表面の
集塊岩の影を解析します。

【特長】
■オートフォーカスにより、迅速で、一貫した分析
■1回のサンプル装着で多数のデータポイント取得
■高精度なレール上をカメラが水平に移動
■4か所に配置されたLED光学システム
■自動及び手動のスキャンニング機能　など

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 （詳細を見る）

当社では、アルファテクノロジーズ社のエントリーレベルの
ムービングダイレオメーター『MDR-C(R)』を取り扱っております。

シンプルなデザインで、製造工程でのバッチ管理、加硫時間の適正化、
コンパウンド評価に適しております。

また、設置面積が小さく、省スペースで、LCDタッチスクリーンを用いた
使い易いスタンドアローンの装置です。

【特長】
■ダイ形状：シールド型バイコニカル
■パソコン無しで操作可能
■多用途LCDタッチスクリーンと優れたユーザーインターフェース
■簡単にサンプル取り付け・取り出しが可能なオープンデザイン
■小設置スペース　など

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当社は、アルファテクノロジーズ社製のスペアパーツ及び消耗品を
取り扱っています。

Premier RPA/RPA200・MDR/MDR2000用の「フィルム」をはじめ、「ダイ」や
試験機の校正用のマスター校正器などをラインアップ。

また、Premier MV/MV2000用の「大・小ロータ」の他、「高さ支持スプリング」、
「シャフト清掃用ブラシ」等も豊富にご用意しております。

【スペアパーツ及び消耗品（抜粋）】
＜Premier RPA/RPA200・MDR/MDR2000用＞
■フィルム
・ロールフィルム
・カットフィルム
■シール
・MDR用：ロングライフタイプ、標準タイプ
・RPA用

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当社が行う、『アルファケアメンテナンスプログラム(CPMP)』について
ご紹介します。

電源ボックス（ヒューズ、ランプ等）や、モーター部（位置センサー清掃等）、
セントラルシャフト部（ベアリング確認等）などの保守・点検作業実施。

お客様のご要望に合わせて、プログラムをご用意しており、「シンプル」では
年1回、「セレクト」では年2回、「アドバンテージ」では年4回の保守・点検を
行います。

【メンテナンス契約概要】
■アルファケアシンプル：年1回の保守・点検
■アルファケアセレクト：年2回の保守・点検
■アルファケアアドバンテージ：年4回の保守・点検

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社では、ALPHA TECHNOLOGIES社製の製品を取り扱っています。

ALPHA TECHNOLOGIES社の米国工場では、A2LA（米国試験所認定協会）から
ISO17025に基づく校正事業者認定を受けております。

また、お客様のご要望により追加作業を行い、ISO9000取得のお客様に
ご必要な、A2LAシンボル付きの校正証明書を発行しています。

【PA検定作業（抜粋）】
■振動周波数検
■ダイ閉鎖力検定
■トルクスタンダード検定
■低偏芯角検定
■高偏芯角検定

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生ゴムやコンパウンドは、高い温度での試験、加硫試験を行うと、様々な
汚染物質を放出する可能性が有ります。

汚染物質は、ダイを汚し、滑り易く、腐食されたりする可能性が有ります。

フィルムは、ダイとシールを保護し、装置のメンテナンスコストを抑え、
試験結果への影響を最小減に抑える事が可能です。

PDF資料では、推奨フィルムや取り扱いフィルムを詳しくご紹介しています。
是非ダウンロードしてご覧ください。

【推奨フィルム条件】
■最高試験温度
■最大ひずみ量
■試験時間と温度
■サンプル自動搬送の有無

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