モードベース接触解析ソフトウェア『MAMBA』

『MAMBA』は、マルチボディシミュレーション（MBS）における
静的および動的シミュレーションの中で、接触非線形を効果的で
正確に考慮することができるモードベース接触解析ソフトウェアです。

MBSによる動解析を実施していれば既存の解析プロセスを
変更することなく導入可能です。

また、上記ソフトウェア販売以外にも当社ソフトウェアを活用した
受託業務も行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

【特長】
■MBSによる弾性構造体の非線形接触解析
■モード合成法に接触モードを追加
■接触面の自動検出および必要な接触モードの自動計算
■接触を含む結合部が存在する構造体の動解析において劇的な結果品質の
　向上が期待できる
■非線形FEMによる接触解析よりも計算時間が高速　など

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 （詳細を見る）

当社は、経験豊富なエンジニアのグループで、構造解析の市販の汎用
CAE製品に加え、自社のソフトウェアパッケージも使用して、エンジニアリング
サービスとして、全世界のお客様の開発をサポートしています。

Engineering Center Steyr では、車両開発や製造技術の解析分野で、計算
およびシミュレーション向けのモジュラーソフトウェアソリューションを提供。

『シミュレーション受託サービス』の中には、「NVH」をはじめ、「耐久」や
「動挙動」「熱マネージメント」といった内容があります。

ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【特長】
■自社のソフトウェアパッケージも使用
■全世界のお客様の開発をサポート
■多くの経験を蓄積し先端の技術を構築
■開発タスクを実行し、生産プロセスを計画
■車両コンポーネントの耐久性やNVH性能を的確に予想することができる

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

一般的なモデル化では再現が難しい現象を再現可能にすることができます。

接触している時は力を発生し、離れた時は力を発生せず、接触考慮によって、
実際の現象を再現可能。

乗用車・商用車などのドア開閉耐久解析などに好適です。

詳細はダウンロード資料をご参照の上、お問い合わせください。

【特長】
■スポット溶接部やボルト締結部近傍の面接触を考慮可能
■接触考慮によって、実際の現象を再現できる
■接触している時は力を発生し、離れた時は力を発生しない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

一般的なモデル化では再現が難しい現象を再現可能にすることができます。

板間の摩擦を考慮でき、接触考慮によって実際の現象を再現可能。

自動車業界をはじめとした各業界、疲労解析に課題を持っている方などに
好適です。

詳細はダウンロード資料をご参照の上、お問い合わせください。

【特長】
■接触考慮によって、実際の現象を再現可能
■板間の摩擦を考慮可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）