株式会社湘南貿易
最終更新日:2023-02-22 12:08:02.0
複合フィルムを含む工場内廃プラスチックの 有効活用に関して
破砕したプラスチックを燃料として有効活用!『蒸気/温水ボイラー』
廃プラスチックを燃料として使う『蒸気/温水ボイラー』
プラスチックは破砕した状態のまま投入でき、RPFの加工も不要です。
燃料コストだけでなく、輸送コスト、廃棄コストを削減できます。
廃プラスチック100%を燃料とした運転も可能です。
【廃プラスチックのみで使用するメリット】
◎CO2排出量削減
プラスチックの持つ熱量を有効活用でき、重油や都市ガスといった
化石燃料の使用量を削減できます。
また、自社内で発生するプラスチックを使用することで燃料の輸送時に
発生していたCO2も削減できます。
◎コストの削減
従来購入していた燃料のコストとプラスチックの処理コストが削減できます。
また、本装置はプラスチックの破砕品をそのまま投入できるので、
前処理にかかるコストも抑制できます。
◎SDGsへの貢献
自社で発生したプラスチックを自社内で再度利用することで、
環境問題への取り組みに貢献できます。
※当製品を展示会で展示予定です。
展示会の詳細は下記「基本情報」をご確認ください。
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