有機溶剤対応スプレードライヤ MDL-050(C)MGC-(S) 完全クローズド

業界内で最小クラスの液滴を噴霧し、少量試験から大量生産まで対応した装置です。

【特徴】
　○各種微粒化ノズルの特徴を利用した＜シングルミクロン＞粉体の安定した生産
　〇粉砕・粉級を省いた工程の簡略化
　〇乾燥しにくい材料の乾燥
　〇熱に弱い材料の低温乾燥
　〇タッチパネルによる簡単な操作・データ管理


◎詳しくは、MMSD専用ホームページをご覧ください （詳細を見る）

当社が提供するスプレードライヤは業界内最小である10μｍ以下の液滴噴霧を行う装置です。

　●シングルミクロンの微粉体を大量に生産できる。
　●乾燥室での粉体滞留時間が短く、装置をコンパクトに設計できる。
　●排気温度を低くでき、熱効率が良い。
　●粉砕・分級工程を省き、工程を簡略化できる。
　●乾燥しづらい液状材料を乾燥させることができる。
　●熱に弱い材料の低温乾燥ができる。
　●少量試験～大量生産までスムーズにスケールアップの計画ができる。

など様々な利点がございます。

下記のリンクからお気軽にカタログダウンロードや各種お問い合わせをご利用ください （詳細を見る）

車載用バッテリーにも利用させるリチウムイオン電池の
正極材・負極材向けスプレードライヤー装置の販売実績や噴霧乾燥テスト実績がございます。
お気軽にお問い合わせください。

　●シングルミクロンの微粉体を大量に生産できる。
　●乾燥室での粉体滞留時間が短く、装置をコンパクトに設計できる。
　●排気温度を低くでき、熱効率が良い。
　●粉砕・分級工程を省き、工程を簡略化できる。
　●乾燥しづらい液状材料を乾燥させることができる。
　●熱に弱い材料の低温乾燥ができる。
　●少量試験～大量生産までスムーズにスケールアップの計画ができる。


下記のリンクからお気軽にカタログダウンロードや各種お問い合わせをご利用ください （詳細を見る）

◆噴霧乾燥（ふんむかんそう）/スプレードライとは
液体原料を噴霧し急速に乾燥させることで紛体を得る方法のことです。

インスタントコーヒーの製造方法が有名ですが、
医薬品、化学薬品、更にはセラミックスや二次電池材料にいたるまで、
液体を原料とする製品の乾燥に幅広く使われています。


◆例えばこのような方へ
・微小（数ミクロン）で、均一な紛に乾燥させたい
・熱に弱い材料なので、できるだけ低温で乾燥はさせたい
・液体を少ない工程で紛にしたい
・連続生産をしてコストを抑えたい
・サンプル用に少量だけ乾燥したい

業界内で最小クラスの液滴を噴霧し、少量試験から大量生産にまで対応した装置です。（テスト生産可能）

【特徴】
　○各種微粒化ノズルの特徴を利用したシングルミクロン（1～9μm）粉体の安定した生産
　〇熱に弱い材料の低温乾燥
　〇粉は球状・中空状になる傾向
　〇粉砕・粉級を省いた工程の簡略化
　〇タッチパネルによる簡単な操作・データ管理

♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢詳しくは、お問い合わせいただくかMMSD専用ホームページをご覧ください♢ ♦︎ ♢ ♦︎ ♢ （詳細を見る）