ヒューマンエラーによるバルブ誤操作対策『事例集』03

当社が取り扱う、高純度ガス系バルブ『LOTOバルブ』をご紹介します。

バルブがCLOSE状態になると、ハンドルが下がり、鍵用の穴が見える
状態になり、バルブをOPEN状態にする場合は、ハンドルを上げて回します。

また、ハンドル上部の穴に南京錠またはワイヤー（最小φ3.18）を通すことで、
バルブのLock-out Tag-outができ、ヒューマンエラーによる誤操作防止に役立ちます。

【特長】
■バルブがCLOSE状態になると、ハンドルが下がり、鍵用の穴が見える
■バルブをOPEN状態にする場合は、ハンドルを上げて、回す
■ハンドル上部の穴に南京錠またはワイヤー（最小φ3.18）を通すことで、
　バルブのLock-out Tag-outができ、作業者の誤操作防止に役立つ
■オプションでOPEN状態、OPEN-CLOSE両方の状態でも対応可能

※KITZ SCTでは半導体製造での流体関連のお悩みにさまざまな提案を行っております。
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

忙しい時や、普段行わない操作が発生した場合などではオペレーションミスが起こりがちです。作業者の心理的負担を減らすことでヒューマンエラーによる事故を防ぐ事例をご紹介します。

KITZ SCT では半導体製造での流体関連のお悩みにさまざまな提案を行っております。
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