容器・印刷・包装向け！解説資料『接着フィルムの基本情報・使用方法・用途など』

「接着フィルム（シーラントフィルム）」は、ヒートシールすることができる
プラスチックフィルムです。液体容器の蓋材やパウチ梱包などで使用され、
耐熱性・耐水性・耐薬品性が求められる用途に適しています。

本資料では、当社の接着フィルムの成膜方法や使用方法（基材との貼り合わせ方法）、
用途例など基本的な情報をご紹介。また、突き刺しやすさと開けやすさを両立した
カップ飲料の蓋材開発の裏話も掲載しています。

【掲載内容（一部抜粋）】
■接着フィルムとは？
■接着フィルムの用途例
■蓋材用接着フィルムの裏話！
■当社接着フィルム　採用事例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

当社は、医薬品包装、食品包装、その他商品包装の製造に役立つ
『コート剤・シール剤・接着フィルム』等を開発しています。

メーカー様の様々なお悩みに合わせた製品のご提案が可能です。
詳しくは事例や製品資料をご覧ください。

【事例資料概要】
◎「アルミ蒸着フィルム用アンカーコート剤」
　食品・日用品の軟包材メーカー様向けに
　密着性・ラミネート強度を高めるコート剤を開発。
◎「白ベタ印刷を兼用できるコート剤（SWコートK2）」
　医薬品メーカー様向けに、印刷工数・インクの消費量を削減する
　バーコードの下の白印刷が不要になるコート剤を提案。
◎「PTP包装向け塩ビ用ヒートシール剤」
　医薬品メーカー様向けに、低温接着が可能なヒートシール剤を
　カスタマイズして提供。包装スピードの向上を実現。

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