シグマ電子工業株式会社
最終更新日:2023-08-17 16:41:44.0
フィールドバランサ『SB-7707RB』
基本情報フィールドバランサ『SB-7707RB』
多速度・多面法を導入した弾性ロータ用のバッテリ駆動タイプ。出張や工場内の持ち運びに便利です。
「SB-7707RBシリーズ」は、高速スピンドルで発生する高次曲げモード
不釣合い振動を抑えるため、多速度・多面法を導入した弾性ロータ用の
フィールドバランサです。
全運転回転域の振動を抑える事に成功しています。
【特長】
■剛性・弾性ロータのバランス修正が可能
■わずらわしい修正おもりの調整を軽減
■CCLD型/電荷型センサを選択可能
■JIS B 0905による合否判定機能
■レポート作成・測定データの管理が容易
■CEマーキング、RoHS対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弾性ロータ用フィールドバランサ『SB-7707RBシリーズ』
『SB-7707RBシリーズ』は、多速度・多面法を導入した弾性ロータ用のバッテリ駆動タイプのフィールドバランサです。当社独自の「多速度・多面測定」法の採用により、任意の回転数範囲で全域の振動を低減します。(測定面数:1面~4面)小型軽量なため、出張や工場内の持ち運びに便利です。
【特長】
■剛性・弾性ロータのバランス修正が可能
■わずらわしい修正おもりの調整を軽減
■JIS B 0905による合否判定機能
■CCLD型/電荷型センサを選択可能
■レポート作成・測定データの管理が容易
■携帯に便利なバッテリ駆動タイプ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
フィールドバランサ『SB-7705Rシリーズ』
『SB-7705Rシリーズ』は、高速スピンドルで発生する高次曲げモード
不釣合い振動を抑えるため、多速度・多面法を導入した弾性ロータ用の
フィールドバランサです。
全運転回転域において3次元(XYZ方向)の振動を抑える事に成功しています。
また、基本的な周波数分析と、軸受診断機能を装備。軸受けの内輪・外輪・
保持器・転動体の損傷検出が容易に行えます。
【特長】
■計測スピード約2倍、精度は約5倍(当社比)
■剛性・弾性ロータのバランス修正が可能
■3方向(XYZ方向)の振動を同時に抑える
■レポート作成・測定データの管理が容易
■CEマーキング、RoHS対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
回転機械の振動でお困りの方必見! 【 技術資料進呈 】
『フィールドバランサ 』 は、回転機械に振動センサと回転センサを取付けてアンバランス振動を測定し
何度の位置にどれだけのアンバランス量があるかを計算してバランス修正できるポータブル測定器です。
バランス修正することで振動が低減して静かで滑らかに回転することが出来るようになります。
【技術資料進呈 】
回転機械で発生する振動の予備知識や本製品を活用したバランス修正方法、有効に使うための
注意点などを詳しくまとめた技術資料をまとめて進呈中。
【TEST 2023 出展 】
会期:2023年9月13日(水)~ 9月15日(金)
場所:東京ビッグサイト 東ホール
バランス修正手順を簡単に見て頂けます。是非ご来場ください。
【リモートデモ・デモ機レンタル 】
弊社設備でバランス修正する手順をリモートでご覧いただけます。
また、弊社製品を2 日間無料レンタルしてバランス修正を体験して頂けます。
下記URL よりお申込みいただくか、お気軽にお問合せください。 (詳細を見る)
取扱会社 フィールドバランサ『SB-7707RB』
フィールドバランサ『SB-7707RB』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。