株式会社フュージョンテクノロジー本社
最終更新日:2021-10-18 15:11:44.0
INTAMSYS PRO610 HT 3Dプリンター
3Dプリンター『FUNMATシリーズ』
『FUNMATシリーズ』は、庫内温度の加温機能によりスーパーエンプラの
安定した造形が可能な3Dプリンターです。
高温ノズルを搭載。今まで熱収縮の歪みなどで造形が難しかった、大型
エンプラなども安定して造形が可能です。
用途によって3製品をラインアップしています。
【特長】
■最高温度 450℃のハイテンプノズル
■庫内温度を一定に保つチャンバーヒーター搭載
■ホッドベッド最高温度 160℃
■積層ピッチ最小0.05mm
■メンテナンスしやすいユニットパーツ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
3DプリンターFUNMAT PRO610 PEEK対応
『FUNMATシリーズ』は、庫内温度の加温機能によりスーパーエンプラの
安定した造形が可能な3Dプリンターです。
高温ノズル搭載。
今まで熱収縮の歪みなどで、造形が難しかったABS、PC、ナイロン、PEEK、ULTEM、PPSUなど
大型エンプラも安定して造形が可能です。
【特長】
■最高温度 500℃のハイテンプノズル
■庫内温度を300℃に保つチャンバーヒーター搭載
■デュアルヘッドのため除去が簡単な「サポート材」が使用可能。
■水溶性サポート材使用可能
■積層ピッチ最小0.1mm
■オーブンフィラメントシステム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
3Dプリンター『FUNMAT PRO610』 ※動画あり
今回Youtubeで3Dプリンターのご紹介をいただいております。
ページ下部に動画がございますので是非ご覧ください!
『FUNMATシリーズ』は、庫内温度の加温機能によりスーパーエンプラの
安定した造形が可能な3Dプリンターです。
今まで熱収縮の歪みなどで、造形が難しかったABS、PC、ナイロン、PEEK、ULTEM、PPSUなど
大型エンプラも安定して造形が可能です。
【特長】
■最高温度 500℃のハイテンプノズル
■庫内温度を300℃に保つチャンバーヒーター搭載
■デュアルヘッドのため除去が簡単な「サポート材」が使用可能。
■水溶性サポート材使用可能
■積層ピッチ最小0.1mm
■オーブンフィラメントシステム
『次世代3Dプリンタ展』にて実機を展示いたしますので、是非お越しください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
3Dプリンターの後処理方法とコツ
3Dプリンターを活用することで、製造に関する手間が格段に下がります。
製造業ではコスト面においても非常に重要なツールでしょう。
3Dプリンターを使用する際にはまず、適切な使用方法を理解しておくことが大切。
使用方法を学んでいく中では、「造形が終わればOK」というわけではないことを
理解しておかなければなりません。造形がゴールではないことを印象付けて
おかなければ、3Dプリンターの効果は最大限生かせないでしょう。
当コラムでは、3Dプリンターの後処理の方法とコツについて解説します。
【掲載内容】
■FDM方式の後処理方法
■後処理が「精度」を決定する
■光造形の後処理方法
■3Dプリンターは後処理が大切
※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 INTAMSYS PRO610 HT 3Dプリンター
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