シングルライン/デュアルライン《集中潤滑装置》システム説明カタログ

集中潤滑装置とは、潤滑技術（トライボロジー）に基づき潤滑剤を
適時・適量供給し、機械設備の安定稼働を実現する為の装置です。

【導入によるメリット】
■設備運転休止時間の節約(生産性の向上）
■給油量の適正化（潤滑剤費用の節約）
■省力化
■設備の運転円滑化による動力の節約
■設備及び軸受の延命化
■給油箇所見落としの防止
■危険作業の防止
■潤滑剤への異物混入防止
■製品品質の向上、消耗品の節約

【掲載内容】
■はじめに
■導入によるメリット
■給油作業方法のステップアップについて
■構成部材について
■システムのしくみと特長について

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

集中潤滑装置『シングルラインシステム／デュアルラインシステム』は、
潤滑剤を適時・適量供給し、機械設備の安定稼働を実現する為の装置です。

機械設備の適切な潤滑管理は安定稼働だけでなく、長寿命化、動力の省エネ化、
危険作業・環境負荷の低減、保全作業の省力化に貢献。

当社は潤滑装置の専門メーカーとして、様々なお客様の機械設備に好適な
潤滑装置を提案するノウハウと商品を持っております。

【特長】
＜シングルラインシステム＞
■給油異常を早く検知できる
■小中規模向き
■給油ラインは全て1本の配管で構成
■分配弁ピストンの選定により給油箇所ごとに潤滑剤の供給量を設定できる
■駆動方式・機械設備の規模・潤滑対象の機械要素等により6種類に分類

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