【労働安全衛生部門の方へ】『歩行健診』で転倒リスク低減し転倒災害・労災防止！1.1

社員の転倒リスクを１人１分ほど計測で簡単に数値化できます！企業の転倒による労災リスク低減への取り組みに好適です。

「THE WALKING」転倒リスク歩行健診システム MVP-WS2-WE
１．モーションセンサを背中と腰の2カ所に取り付け、10m程度の
　　歩行を計測。コンピュータの操作はボタンを３つ押すだけ！
２．「転倒リスク」「歩行特徴を評価」「歩行改善に向けた個別の対策」
　　を表示可能です。専門家がいなくてもレポート用紙を渡すだけで
　　個別の改善に取り組んでいただけます
３．年代別、性別、転倒リスク別に計測結果の統計リストが
　　簡単な操作で作成可能で、健診後のまとめが簡単です。

→専門の方がいなくても、個別に転倒リスクや、予防のための対策などを簡単にフィードバックできます。

【労働安全衛生分野での適用事例】
１．歩行計測装置で、高年齢の方など、転倒リスクの高そうな方、または転倒すると被害が大きくなるリスクの高い方を抽出し、歩行計測を行います。

２．計測結果から、転倒リスクの高い方をスクリーニングし、転倒予防のための運動指導・アドバイスを行う。

３．２．の対象者の方について、数か月後に再度計測を行い、効果を判定する。もし効果が出ていないようであれば再度指導する。