実装関連装置

セル生産の自動化を実現
塗布，搭載，加熱3工程を連続実行可能
卓上サイズで省スペースを実現
コンベアー仕様(オプション)の組み込みも可能 （詳細を見る）

総全長1.1mの超コンパクト設計
生産タクトや実装条件に合わせたレイアウト構成を容易に実現
標準的な作業机のスペースがあれば、簡単に生産ラインを作ることが出来ます
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基板の仕様に合わせて各種取り揃えております。
標準タイプは10本単位、標準タイプの特注サイズは50本以上，10本単位。
特注生産品は1本から承ります。
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印刷：手動式クリーム半田印刷機　ST-310F
搭載：超小型簡易チップ搭載機　MR-250
加熱：非接触ポイントリフロー　APR-20A
3点合計で驚きの390.3万円～　(税別) （詳細を見る）

鋳物躯体採用によりXY精度 ±50μmを実現、0201チップ部品から□15mmSOP*まで搭載可能です。
幅 460mm × 奥行 760mm × 高さ1270mm の超コンパクトサイズ。
MRシリーズの特徴である、塗布・搭載機能標準装備プラス、自動画像処理にも標準対応して定価600万円を切りました。
定評のある対話式ソフト採用で、より直感的操作が可能です。 （詳細を見る）

他社製ノズルで搭載が出来ない、Θズレが出て搭載スピードが出せない等、お困りな事が有りましたら、お気軽にご相談下さい。

材質も、メタル、セラミック、パッドタイプなど、全て製作可能です。 （詳細を見る）

マスクと基板をハード的に位置決めする、画像処理を使用しない簡素な方式によりインライン対応の垂直版離れ式自動クリーム半田印刷機の低価格化を実現しました。
1サイクル約20秒(往復印刷時、調整可)、最小0402サイズの印刷に対応しています。
印圧/スキージ角度が自由に設定でき、メタルスキージにもオプション対応。大型ラインに依らない生産計画が立てられます。 （詳細を見る）

「メンブレンスイッチ」のグルグルと渦巻き状にした荷重検出用の
パターンをご紹介します。

押下時の抵抗値を幅広く検出したいとのご要望にお応えして
設計しました。検出部は丸く成型したゴム板で押下されるので
押下力が強くなるほど抵抗値が低くなります。

市販されているベタの抵抗体と違い高抵抗から低抵抗への
変化量が大きいです。

【特長】
■検出部は丸く成型したゴム板で押下
■押下力が強くなるほど抵抗値が低くなる
■薄型で高性能の荷重検出

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の「メンブレンスイッチ」についてご紹介です。

幅2mmのスイッチ。上接点と下接点の構成で、スペーサはレジストにて代用。
筐体に組み込みますので一般的な製品のように上接点と下接点の
貼り合わせはありません。

組み込まれると紐のようになりますので細い部分や曲がった部分への
取り付けが可能です。

【特長】
■幅2mmのスイッチ
■上接点と下接点の構成
■スペーサはレジストにて代用
■組み込まれると紐のようになる

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社では、プリント基板にタクトスイッチを搭載したキーボードも
対応しております。

メンブレンスイッチと比較し、厚みは増しますが、仕様や数量に
よってはイニシャル費や単価が安価にできることがございます。

他にも部品の搭載が出来る、タクトスイッチの低い接触抵抗が
活かせる等のメリットもございます。

【特長】
■プリント基板にタクトスイッチを搭載
■イニシャル費や単価が安価にできることがある

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）