CKDの環境・社会貢献型商品CC-1503-1

『SPDシリーズ』は、サニタリー性と使いやすさを追及した
ダイアフラムバルブです。

半導体製造工程向けに培った技術を医薬品・食品向けに応用し、
高いクリーン度・耐久性・メンテナンス性を実現。

医薬品・食品の製造工程に適しており、装置の省スペース、
省エネルギー化に貢献します。

【特長】
■軽量・コンパクト
■装置の省スペース、省エネルギー化に貢献
■耐久性が大幅に向上
■長期間安定した動作を実現
■メンテナンス時間を短縮可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

生産性向上を目的に工場の自動化ニーズが高まっている中で、
IoTやAIなどのデジタルテクノロジーの活用が進んでいます。

専門知識が必要とされる検査工程の自動化において、当社が20年以上培ってきた
画像処理技術を応用し、簡単に使うことのできるプログラミングアプリケーションを開発いたしました。

プログラミングスキルがなくてもドラッグ＆ドロップと簡単な設定入力の3ステップで
画像検査システムを構築することができます。

【特長】
■ビジュアルプログラミングの採用
■多様な機器と接続が可能
■複数台のカメラと接続が可能
■さまざまな外部システムとの連携

※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください （詳細を見る）

「チェック弁（液体用）CCHシリーズ」は、異物によるトラブルを防止する流路構造で異物に強く、最高使用圧力7.0MPa、耐圧力14.0MPaと高圧対応が特長の液体用チェック弁（逆流防止弁・」逆止弁）です。

【特長】
■異物に強い　～　異物によるトラブルを防止する流路構造
■高耐久性　～　摩耗に強い
■高圧対応　～　最高使用圧力7.0MPa、耐圧力14.0MPa

※「チェック弁（液体用）CCHシリーズ」の詳細は、ダウンロードよりPDFをご覧ください。 （詳細を見る）

安全規格ISO13849-1認証を取得した業界最小クラスの残圧排出弁です。
安全規格対応リミットスイッチを採用、入力信号とバルブ動作の整合性の確認用として使用、確実な残圧排出に対応。
手動装置に保護カバーを採用し、外的要因のトラブル防止に有効。 （詳細を見る）

薄形でコンパクトなメタルフリー2ポート電磁弁です。
ワンタッチ装着構造採用により簡単メンテナンスを実現しました。
14.5mmのコンパクトな薄形形状で集積設置にも対応し、装置・システムの小形化に貢献いたします。
また、電磁弁単体は独自の取付方式で工具不要で簡単に脱着可能で、簡単にメンテナンスが可能です。
医療・分析装置に好適です。

【特長】
■コンパクト設計
■簡単メンテナンス
■広圧力範囲　　　　
■省エネ対応　　　　　など

※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 （詳細を見る）

インジケータ付ロッカー弁です。
医療・分析装置の高タクト化に最適な制御バルブです。 （詳細を見る）

薬液用マニュアルバルブの新型スタンダードタイプです。
幅広く圧力・温度・流体の条件に対応するハイエンド商品です。
締付防止機構・誤作動防止ロックリングなどの新機構で信頼性を向上しました。 （詳細を見る）

クーラント、洗浄液、冷却水等の液だれを防止することで、次工程へのスムーズな移行を可能とし、作業性を向上・タクトタイムアップに貢献します。チェック弁とノズルを一体化し、コンパクトにしました。　OUT側接続は、ノズル、オスねじ・メスねじをラインナップ、さまざまなシーンでご使用頂けます。 （詳細を見る）

「電動アクチュエータ　FPシリーズ」は、流動部・摺動部に食品用グレード（NSF H1）の潤滑油を使用し、外観部のボルトはステンレス材を使用した食品製造工程向けの直動式アクチュエータです。
食品用グレード（NSF H1）を使用しているため、食品製造工程でも安全安心して使用できるアクチュエータです。

【アクチュエータFPシリーズの特長】
■流動部・摺動部に食品用グレード（NSF H1）の潤滑油を使用
■外観部のボルトはステンレス材を使用
■食品製造工程でも安全安心

※「電動アクチュエータ　FPシリーズ」の詳細は、ダウンロードよりPDFをご覧ください。 （詳細を見る）

『NSシリーズ』は、食品の加工や包装工程、レーザー加工機などに使用される窒素ガスを
圧縮空気から高純度に分離精製する窒素ガス精製ユニットです。

簡単に連結ができるモジュール設計を取り入れ、フィルタ類やレギュレータ、
絞り弁などの機器をコンパクトにシステム化が可能です。
また、精製は膜分離式のため電源が不要で、防爆雰囲気や異電圧地域でも使用でき、
電気ノイズや発熱、駆動音等にかかわる問題も解消できます。
酸化防止や、 ロングライフ化に貢献いたします。
加圧下で酸素濃度を測定できるインライン酸素濃度計PNAシリーズと組み合わせて使用可能です。

【特長】
■横置き設置をラインナップ
■システム機器の提供により設計・配管が容易
■必要流量に合わせて適切なシステムが選択可能
■装置の近くに設置可能なため、窒素専用の長配管工事が不要
■防爆雰囲気・異電圧地域などでも使用可能
■電気ノイズによる誤作動を起こさない

※サイズ、ラインナップ、使用事例はカタログをご覧ください。
 （詳細を見る）

『PNAシリーズ』は、加圧下での酸素濃度を計測できる濃度計です。
限界電流方式を採用しており、酸素濃度の変更に比例して電流特性も変化するため、酸素濃度の検出が可能です。
ガス精製システム『NSシリーズ』にインライン接続できるため、
酸素濃度の常時監視が可能となり、システムの異常や保全時期の把握などにも役立ちます。

【特長】
■インラインで1.0MPaまでの圧力下に対応可能
■従来必要だったガスパージが不要なため、省エネに貢献
■保護構造IP65相当のため、水にぬれても安心
■食品衛生法適合材料使用により、食品製造工程でも安心・安全に使用可能

【用途事例】
・末端部、防爆エリア内ガス濃度の始業時、常時、保全時の濃度チェック
・充填窒素濃度のチェック
・溶存酸素除去用ガスのチェック
※サイズ、ラインナップ、使用事例はカタログをご覧ください。 （詳細を見る）

【低消費電力】
消費電力0.6Wの省エネ形アクチュエータを搭載、PCダイレクト駆動が可能。
【大流量】
パイロット方式によるダイアフラム駆動で大流量を制御。
【小形・軽量】
大流量対応ダイアフラムと継手内蔵により小形化、樹脂製ボディにより軽量化。
【ユニット化】
マニホールド、エアユニットCXUへの搭載により機器の集積化に対応。

【食品製造工程むけFPシリーズ】
食品製造工程で安心・安全に使用していただける「FP」オプションもご用意。流路部・摺動部の潤滑油は食品用グレードかつ流路部は食品衛生法※適合材料(樹脂・ゴム）を使用。 （詳細を見る）