株式会社BBeng
最終更新日:2022-05-24 10:41:01.0
飲食店舗などの 換気ダクト|冬場に寒さを和らげる換気改善方法|夏冬ともに穏やかに給気ができる布製ホースダクトver.01 スケルトン仕上げ店舗例
基本情報飲食店舗などの 換気ダクト|冬場に寒さを和らげる換気改善方法|夏冬ともに穏やかに給気ができる布製ホースダクト
換気の寒さ対策|無数の小さな吹出し穴から穏やかにドラフト感なく新鮮外気を拡散給気|冬場に寒さを和らげる換気改善方法
★飲食店舗スタッフ…あるある★
一般の飲食店舗スタッフの方々のお話。「実は、店舗天井部に給気口(制気口 VHS フィルター付など)があるのですが、夏冬共に寒暖差(ドラフト)を強く感じるため、給気口を閉鎖している」とのこと。…あるある!
原因はひとつひとつの器具吹出し風量が多く、例え左右に散らしても寒暖差(ドラフト)を強く感じるためです。
この課題をスケルトン仕上げ店舗の場合なら、布製ホースダクト SA-215φ-1000L(A)をご活用いいただければ、穏やかにドラフト感なく新鮮外気を拡散できます。
一目瞭然YouTube動画⇒ https://www.youtube.com/watch?v=jxSqXc8lwOM
なぜ飲食店の厨房換気は、失敗するのか?
なぜ飲食店の入り口近くの客席は、寒いのか?
答えは、給気がない事が原因です。
「換気」とは、排気だけでなく、「排気と給気」両方を意味します。
厨房の汚れた空気を排気するためには、給気:外のきれいな空気を取り込むことが重要です。
詳しくはこちら⇒https://kisuikogyo.com/service/ventilation
新しいソックダクトは、簡単取付け|屋外仕様|吹出し穴から涼風拡散
一般のソックダクトは、ダクト全体から緩やかに風を放出する仕組みを活かし、食品工場など中低温室の人に直接風が当たる不快な体感温度を改善し快適な作業環境作りに活用されています。一方、新しいソックダクト(布製ホースダクト)構造は、引き裂き強度あり超軽量・吸水性なし、通気するが水を通さない特殊加工不織布生地を採用。ダクト全体ではなく、適所に任意で開孔穴を設けて吹出すことが特徴。また、誰でも簡単に取付けできるようにファスナーつなぎであり吊元を施してあること。さらに、広告やデザイン印刷ができることも大きな特徴です。新構造ソックダクト製品関連リンク https://www.bbeng.co.jp/products/hose_duct/
新しいソックダクトは、屋外エアコンとの組み合わせによる「仮設空調システム」として、大阪・関西万博などの屋外イベントのクールスポット熱中症対策を目的に三協エアテック株式会社(本社:大阪市北区 社長:加来裕生)様が2019年に「呼称:S.A.T エアホースワン」を開発・検証実験を実施されました。
(詳細を見る)
取扱会社 飲食店舗などの 換気ダクト|冬場に寒さを和らげる換気改善方法|夏冬ともに穏やかに給気ができる布製ホースダクト
1.特許ライセンス提供による新規事業アイデア提案サービス。 2.NETISボイドラップ工法による箱抜きスリーブ用具の製造販売。 3.仮設空調システム向け布製ホースダクト|プロデュース製造元
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