画像処理ソフトウェア IP Stierファミリー

■少量のサンプル画像で学習が可能

■不良品（未知の判断を含む）解析、追加学習により、不良品の状態を更に
細かく分類でき不良原因の追究に寄与

■本ソフトウェアを生産・検査工程に導入することで良品・不良品判断の
水準向上に寄与

マスク検知にも応用できます。

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【正常品】【異常品】の写真をご準備頂ければ、異常判定できそうかを無料診断いたします。お問合せください。
（事情によりお断りする場合があります）
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■速い
動作周波数400MHzの汎用マイコンでも190mSで高速顔認証可能

■あんしん
顔特徴量データは暗号化され、万が一流出しても顔画像に戻せません

■コンパクト
ARM(R) Cortex(R)-A搭載プロセッサの場合、ROM=460KB, RAM=720KB


ARM Cortex搭載プロセッサおよびWindows10搭載PCで動作可能です。
各社のマイコン、Linuxなど各種OSへのカスタマイズも承ります。 （詳細を見る）

わずか3x4cmの基板にWiFiとCMOSカメラを搭載し、顔認証ソフトウェアライブラリIP Stier EF1を組込んだ製品です。

miniUSBケーブルからの電源供給のみで動作し、PC等とWiFIダイレクト接続することで離れた場所に設置したモジュールで撮影した映像や顔認証の状況を確認することができます。

評価用途にお使いください。

なお、カスタム対応も承ります。 （詳細を見る）

・ディープラーニング技術を用いて学習された鼻や目、肩などの器官点を推定
・肘や膝など、器官点間の角度を推定
・GPUを搭載しない一般的なPCでも高速に動作
・お客様の環境に適応した再学習を受託開発いたします
・腕に特化し、五指を追加するといった器官点の追加学習も承ります （詳細を見る）

『IP Stier GF1』は、自社ブランドソフトウエア製品「VINIE」の“視覚”
第三弾であるディープラーニング技術を用いたAI顔認証ソフトウェアです。

お客様のご利用環境（ハードウエアやメモリサイズ、OS等）や、
必要とされる製品仕様（動作速度や精度等）に幅広く対応することが可能。

「IP Stier EF1」と当製品から好適な顔認証ソフトウエアをお選びいただけます。

また、「IP Stier EF1」とAPI（Application Programming Interface）の
互換性を高めているためプログラム移行もスムーズに行えます。

【特長】
■ご利用環境や、必要とされる製品仕様に幅広く対応可能
■Windows10搭載PCで動作するデモ＆評価ツールをご用意
■上記ツールで「IP Stier EF1」と比較検討することも可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

IP Stierファミリーは、以下のソフトウェア群の総称です。

・EF1 ・・・ 組み込み向け顔認証
・GF1 ・・・ ディープラーニング版顔認証
・ER1 ・・・ 正誤認識（外観検査）
・HR1 ・・・ 骨格推定（ホネホネ）
・OR1 ・・・ 物体識別
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