富士電子工業株式会社
最終更新日:2022-06-17 18:52:30.0
【資料】焼入機導入時の5ステップ
基本情報【資料】焼入機導入時の5ステップ
高周波焼入設備の導入における事前確認事項をご紹介します。
これから「焼入れ機」を導入しようと検討中の方は必読です。“導入時期・対象ワークの確認”をはじめ、“関連法への対応”などをご紹介。
当社の焼入れ装置は、自動車関連や工作機械・建機・農機関連まで幅広い分野でご採用いただいております。
創業以来、高周波焼入装置メーカーとして日々技術開発を積み重ねてきました。
今回は、焼入機導入時の5ステップをご紹介!
“導入時期・対象ワークの確認”をはじめ、“焼入方案”や“事前試作”
“ユーティリティの準備”と“関連法への対応”を掲載。
焼入機を導入する際にぜひご一読ください。
【掲載内容】
■STEP1 導入時期・対象ワークの確認
■STEP2 焼入方案
■STEP3 事前試作
■STEP4 ユーティリティの準備
■STEP5 関連法への対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
焼入れ機導入を検討中の方必見!焼入れ機を導入するまでの5ステップ
当社の焼入れ装置は、自動車関連や工作機械・建機・農機関連まで幅広い分野でご採用いただいております。
創業以来、高周波焼入装置メーカーとして日々技術開発を積み重ねてきました。
今回は、焼入機導入時の5ステップをご紹介!
“導入時期・対象ワークの確認”をはじめ、“焼入方案”や“事前試作”
“ユーティリティの準備”と“関連法への対応”を掲載。
焼入機を導入する際にぜひご一読ください。
【掲載内容】
■STEP1 導入時期・対象ワークの確認
■STEP2 焼入方案
■STEP3 事前試作
■STEP4 ユーティリティの準備
■STEP5 関連法への対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
コレ1冊で『高周波焼入』が丸わかり!※初心者から上級者の方必見
当社は、熱処理の現場が直面する課題に合わせたソリューションを提供する会社です。
当資料では、高周波焼入を利用したことがない方や、既にご利用の方に向けて
高周波焼入に関する基礎知識から、技術的なことまでまとめた資料を進呈しております。
【資料内容】
■基礎知識編
■導入編
■レベルアップ編
■冷却編
■焼割れ編
現在、導入するだけで様々な問題を解決する焼入設備の可視化サービス「FD-ioT」に関する資料や
調査必要とされているPCB関連の資料もダウンロードいただけます。
※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
メール: info@fujidenshi.co.jp
★お電話でのお問い合わせはこちら
大阪本社 → TEL:072-991-1361
名古屋 → TEL:052-322-1361
東京 → TEL:03-5472-1361
※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。
対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
(詳細を見る)
大型浸漬焼入設備
オーダー設備
大型のギヤや質量の大きいワークは短時間で目的深部まで加熱する必要があり
富士電子工業では、高出力と独自の多段階加熱でこの要求を達成しています。
また、加熱が終わると同時にワークを冷却水に沈めて、水中のジャケットから水流を噴出、撹拌することでワーク全体を均一に冷却しております。
これにより、焼きムラのない均一な硬化層を形成することができます。
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対応時間:月~金 9時~17時までとなります。 (詳細を見る)
クランクシャフト焼入装置
『クランクシャフト焼入装置』は、半開放コイルを回転するワークに
追従させながら焼入を行い、歪を最小限にする焼入装置です。
ワークとコイルの位置関係を電力と電圧で監視する「トレンド監視システム」と、
ワークに投入された総電力量を監視する「電力量監視システム」により、
物理的な動作と焼入条件の監視を同時に行えます。
【特長】
■半開放コイルを回転するワークに追従させながら焼入を行い、歪を最小限にする
■焼入幅10.5mmを実現できるコイルと薄型ディスクトランスを供給
■パワーリダクション方式
■ワークの回転角度に応じて出力を調整しながら硬化層深さを調節可能
■輸出の際、コンテナに積載でき、輸送費が削減できる
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富士電子工業株式会社 設備案内
富士電子工業株式会社では、お客様のインフラ状況、工場のレイアウトに合わせ
高周波誘導加熱装置の設計、製作を致します。
それだけでなく、より良い熱処理方案から消費電力量の削減、生産性向上まで
トータルで考え抜いた装置提案を致します。
【特長】
■実際のコイルによるデータ取り
■3D-CADによる設計、再現性や耐久性を考慮したコイルづくり
■加熱シミュレーションによる見極め
■装置設計から組立、アフターフォローまで社内の責任者が対応
■あらゆる角度から追求する品質保証
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ボールジョイント焼入設備
コイルのマルチターン化により、20万ショット以上の長寿命化を実現。
外周冷却と併用して一発焼入を行うことで、形状に沿った理想的な硬化層を形成。
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高周波焼入・リヒート装置
対象ワークは、写真中央の焼入ステーションに
横置きされているパイプ状のワークで、こちらの機械では段替えにより
径違い・長さ違いのワーク多種多様に対応しています。
トラックは乗用車に比べ生産台数が少なく、
また同じ部品でも種類が多いため、ワークの搬入出は、
中央の開口部から手付け・手払いで行います。
ワークの上方にある緑色のユニットが加熱コイルで、
ワーク下方の金色のユニットが冷却ジャケットです。
ワーク搬入後、ワークは受け治具ごと下降し、
両側をセンター治具で保持して持ち上げ、機種判別を行います。
判別後、該当する機種のコイルの下方まで冷却ジャケットごと
横に移動し、上方からコイルが下りてきて、ワークを回転させながら
焼入を行います。
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東京 → TEL:03-5472-1361
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解説資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(材質編)』
高周波焼入の設備設計・製作や試作・受託加工などを手がける当社では、
資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(材質編)』を進呈中です。
高周波焼入が可能な材料例や前処理方法といった基礎知識をはじめ、
各種合金元素の添加量が増した際の特性変化や、焼入性倍数について紹介。
他にも、焼入品質の低下や不具合発生につながる
現象に関する情報についても簡潔にまとめています。
【掲載内容】
■高周波焼入が可能な材料例
■元素特性
■焼入性と焼入性倍数
■DI値とは
■前処理について
■焼入品質に影響を及ぼす問題
※詳しい内容は下記ダウンロードボタンよりご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】焼入機導入時の5ステップ
■高、中周波熱処理受託加工 ■高周波誘導加熱装置およびその部品の製造販売 ■トランジスタ・インバータおよびその部品の製造販売 ■電子応用機器の製造販売 ■誘導加熱付帯各種自動機機器の製造販売 ■試作開発品の受入
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