摩損度試験器『TARシリーズ』＜ERWEKA社＞

『TARシリーズ』は、自動排出機能（摩損度試験終了後に錠剤が自動排出）
による効率化が図れる摩損度試験器です。

回転数は20～100rpmで、10°傾斜用高さ調整脚を装備。3種類（自動印刷・
マニュアル印刷・都度確認）の印刷モードから設定可能です。

また、LEDディスプレイによる表示で、防護眼鏡・ゴーグル越しでも数値や
文字が見やすくなっております。

【特長】
■キーパッドによる簡単な操作
■LEDディスプレイによる表示
■自動排出機能による効率化　※もろさドラムは自動排出不可
■測定レポートをA4紙で印刷（オプション）

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