アフロディ株式会社本社
最終更新日:2022-10-12 13:34:48.0
ディスプレイの空間解像度評価システム DT-8031
基本情報ディスプレイの空間解像度評価システム DT-8031
様々なディスプレイがリアルタイムに測定と動画測定にも対応出来・高い測定精度 ・安価な測定システム ・簡単操作が実現できます。
高解像度(8K)ディスプレイや最新ディスプレイ(μLED、マイクロデバイス)、プロジェクターそして立体、空間の新しい映像表示に対応したディスプレイ空間解像度評価のMTF測定システム:DT-8031(アストロデザイン株式会社製)のシステム販売と測定サービス&サポートの技術サービスを2022年4月より開始しました。
本製品のアストロデザイン社のディスプレイMTF測定システムDT-8031は日本放送協会の協力で 新規に開発したLine-based MTF測定を採用しています。
これにより、リアルタイムの測定と動画測定にも対応出来・高い測定精度 ・安価な測定システム ・簡単操作が実現できます。
この新しいLine-based MTF測定は国際標準化(IEC)策定予定です。
様々なディスプレイやディスプレイデバイスとその構成部材,素材のMTF評価や品質管理ツールとして大変有効な評価手法です。
今後の高精細化、高画質化、立体&空間の表示デバイスの技術進化と発展に大きく貢献します。美しいディスプレイが実現できます。
ディスプレイのぎらつき測定器【※技術小冊子を進呈】
SMS-1000は異なる輝度の画素が発生するディスプレイの"ぎらつき"を測定します。この度JISが正式に策定され、ぎらつき測定器SMS-1000に準拠されました。ぎらつき具合を定量評価できるのでディスプレイの開発・品質保証に適しています。詳細は動画でもご覧いただけます。
【技術冊子の掲載内容(抜粋)】
◆ぎらつきの発生要因、ぎらつきとは?
◆ディスプレイ専用のぎらつき評価システム
◆国際学会発表論文の概要
※技術資料進呈とデモ予約された方にぎらつき測定のJISの公式冊子を進呈中!詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
ディスプレイの外光の映り込み評価システム:SMS-1000
・ディスプレイ防眩性を”正確”に簡単に定量指標化が出来る
・ディスプレイ&部材の品質管理が効率よく出来る
・ディスプレイ&部材の研究開発の新知見が早く得られる
(詳細を見る)
アフロディ株式会社 会社概要
アフロディ株式会社は、2013年11月に設立し、ディスプレイの
光学測定機器事業を皮切りに事業をスタート致しました。
長年の現場実務経験を強みにディスプレイに関する
さまざまなご相談やアドバイス、サポートを致します。
期間は短期/長期間など、柔軟に対応させて頂きます。
【事業内容】
■エレクトロ二クス情報機器のソリューション企画、開発、販売事業
■エレクトロ二クス測定機器の保守、販売事業
■上記各号に付帯するコンサルティング事業
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ディスプレイのぎらつき測定器 SMS-1000
『SMS-1000』は、ディスプレイ用ぎらつき測定器です。
ディスプレイのぎらつきを数値化。
ドイツ製のディスプレイ専用機で、現在業界で非常に購入及び
引き合いが多い製品です。
サンプル毎の条件出しは必要ありません。
アンチグレアディスプレイの研究開発と品質保証にご使用いただけます。
【特長】
■ドイツ DM&S社製
■ぎらつき(Sparkle)評価
■防眩性(反射、透過、Haze)評価
■解像度(DOI)評価
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ディスプレイの鮮鋭度の測定 SMS-1000 技術資料進呈
・概要
鮮鋭度は画像の明瞭度(Sharpness)を表す指標の一つである。そして、基本的に“画像のボケ”を扱っており、鮮鋭であることは“ボケ”が少ないことを示している。解像度は画像のボケが見えなくなる限界点を示しているのに対して鮮鋭度はどのように“ボケ”ていくか,或いはどの程度の”ボケ”レベルを表現する点が解像度と大きく異なる。
解像度は主観的な評価であり、鮮鋭度は客観的な評価である。
SMS-1000の評価方法はMTF(Modulation Transfer Function)を使用し、MTF測定方法のコントラスト法を用いている。
・トレンド
ディスプレイの高解像度化、高画質化は今後も不変のトレンドである。
その両方の進化に満足する特性が求められている。
・効果
簡単な測定でディスプレイ特性の知見と開発方向の有効な指針となる。
*技術資料をご希望の方は下記からPDFダウンロードください。
(詳細を見る)
ディスプレイの空間解像度評価(空間分解能評価)
当社で取り扱っているディスプレイ専用システム『DT-8031』をご紹介します。
国際標準化IEC制定予定の新開発のLine-based方法を採用。様々なディスプレイ、
ディスプレイデバイス、素材/部材の空間解像度定量評価(空間分解能評価)ができます。
当製品のデモ測定、ご見学は、お気軽に当社テクノロジーオフィスに
お越し下さいませ。
【特長】
■高い測定精度
■安価なシステム
■簡単操作
■ディスプレイ、ディスプレイデバイス、素材/部材の
空間解像度定量評価が可能
■新開発のLine-based方法(国際標準化IEC制定予定)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ディスプレイの空間解像度評価(空間分解能評価)
当社で取り扱っているディスプレイ専用システム『DT-8031』をご紹介します。
国際標準化IEC制定予定の新開発のLine-based方法を採用。様々なディスプレイ、
ディスプレイデバイス、素材/部材の空間解像度定量評価(空間分解能評価)ができます。
当製品のデモ測定、ご見学は、お気軽に当社テクノロジーオフィスに
お越し下さいませ。
【特長】
■高い測定精度
■安価なシステム
■簡単操作
■ディスプレイ、ディスプレイデバイス、素材/部材の
空間解像度定量評価が可能
■新開発のLine-based方法(国際標準化IEC制定予定)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ディスプレイのぎらつき測定器 SMS-1000
『SMS-1000』は、ディスプレイ用ぎらつき測定器です。
ディスプレイのぎらつきを数値化。
ドイツ製のディスプレイ専用機で、現在業界で非常に購入及び
引き合いが多い製品です。
サンプル毎の条件出しは必要ありません。
アンチグレアディスプレイの研究開発と品質保証にご使用いただけます。
【特長】
■ドイツ DM&S社製
■ぎらつき(Sparkle)評価
■防眩性(反射、透過、Haze)評価
■解像度(DOI)評価
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ディスプレイの空間解像度評価システム DT-8031
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