アンシス・ジャパン株式会社
最終更新日:2022-07-12 09:25:29.0
解説資料『構造および熱の影響を ハイパワーレーザー光学系設計に 簡単に反映』
基本情報解説資料『構造および熱の影響を ハイパワーレーザー光学系設計に 簡単に反映』
光学設計に影響を及ぼす構造や熱要因にお困りではありませんか?
Zemax が提供するソリューションにより、構造および熱要因をハイパワーレーザー光学系設計に取り込み可視化・分析することで、ワークフローを合理化します。
詳細については、カタログをダウンロードしてご覧ください。
◆お問い合せはこちらから
https://www.zemax.jp/pages/contact-us?utm_source=ipros&utm_medium=syndication
◆無料体験版のお申込みはこちらから
https://www.zemax.jp/pages/try-opticstudio-for-free?utm_source=ipros&utm_medium=syndication
【ウェビナー】Zemax 22.2 リリース 最新機能の紹介
本セミナーでは、最新バージョン22.2で追加された機能を紹介します。
OpticStudio 22.2 では、広角レンズ用の強化されたレイエイミング機能が拡張され、サポートするアパチャータイプと視野タイプが追加されました。また、レイエイミングウィザードが正式に搭載され、レイエイミングの設定をサポートします。外部連携の強化として、Ansys Speos 向けに設計データをエクスポートする機能が搭載され、Creo 7 との Dynamic Link をサポートします。
STAR モジュールには、FEA データごとの光学性能変化への寄与度を視覚化するツールが搭載されました。OpticsBuilder 22.2 には、インタラクティブな主光線解析機能の改善や、光学部品を通過するビームの境界を描画するツールが新たに搭載されました。
以下の関連リンクよりお申込みください。
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【ウェビナー】実環境まで考慮・CubeSatの分野横断型仮想試作
本セミナーでは、Ansys と Zemax のソフトウェアの高度な連携により、超小型衛星の規格 CubeSat (キューブサット)の設計ワークフローを合理化する事例を紹介します。
OpticStudio が光学設計、OpticsBuilder がオプトメカ設計、有限要素解析ソルバーの Ansys Mechanical が構造熱解析、STAR モジュールが OpticStudio での STOP 分析を行います。この設計・解析プロセスを短時間で回すことで反復検証の試行数が増加し、信頼性の高い製品を実現する仮想試作が実現できます。
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【ウェビナー】ハイパワーレーザー光学系の設計事例 2022
現実の光学系では、熱や構造変形が性能に大きな影響を与えてしまう使用用途があります。
そのような場合、熱、構造、光学(STOP)解析が必要となります。今回のセミナーではそのような光学系の例として、ハイパワーレーザー光学系に対して、OpticStudio、OpticsBuilder 、OpticStudio STARモジュールを使い、熱、構造構造変形のFEAデータが設定された光学系の解析方法を紹介します。
特に、2021年5月に登場した、OpticStudio 21.2 より使用可能な STAR モジュールについても動作を確認いただけます。
このモジュールは、FEA データにより解析された構造変形や熱変形を OpticStudio に取り込み、光学解析をシームレスに行えるようにするためのモジュールです。
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【ウェビナー】OpticStudioを用いた像質シミュレーション
本セミナーでは、OpticStudio のシーケンシャルモードにおける、像質シミュレーション機能の紹介をします。
メインのトピックは、OpticStudio における最も汎用的な像質シミュレーション機能である、画像シミュレーションです。この機能を用いた解析方法やパラメータの設定、意味について紹介させていただきます。
OpticStudio に存在している他の像質機能についても概略を説明します。
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【ウェビナー】Zemax 光学設計 最新版 22.1 の紹介
本セミナーでは、最新バージョン22.1で追加された機能を紹介します。
OpticStudio 22.1 には、広角レンズ設計用に強化された新しいレイエイミング機能が搭載されました。回折光学系については、体積ホログラムの回折効率をプロットする解析機能や、特に金属材料を含む条件で RCWA の収束性を改善する高速フーリエ分解 (FFF) が実装されました。
STAR モジュールでは、屈折率分布が多波長に対応できるようになった他、さまざまな可視化機能が追加されました。
OpticsBuilder22.1 は、Creo 7 をサポートしています。また、OpticStudio 21.3 で搭載された軸外しミラーをネイティブでサポートするようになりました。
関連リンクよりお申し込みください。
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【ウェビナー】OpticStudio STAR モジュールの紹介
STAR モジュールとは、構造分析および熱分析と結果 (Structural, Thermal, Analysis & Results) モジュールの略で、OpticStudio で FEA (有限要素法) ソフトにより解析した構造や熱的変化のデータを読み込んで、OpticStudio へ受け渡すためのモジュールとなります。STAR モジュールを使用すると、Optcstudio 内で構造や熱要因により生じる影響を可視化、分析することができ、ワークフローの合理化ができます。
本ウェビナーでは STARモジュールの基本的な操作方法を、サンプルファイルを使用して実際に操作しながら説明をします。
参加費は無料で、常時開催しております。関連リンクよりお申し込みください。 (詳細を見る)
光学製品設計・オプトメカ開発ソリューション<無料トライアル可能>
当社では、光学製品の開発期間の短縮、競争力向上に貢献する、
設計・解析ソリューションを提供しています。
光学設計・オプトメカ設計・有限要素解析(FEA)の各ソフトウェアを連携。
一連のワークフローに取り入れることで、開発プロセスの合理化・最適化を実現します。
【各ソフトウェアの特長】
◎光学設計ソフトウェア「OpticStudio」
結像系・照明系・レーザー系の設計機能を統合し、幅広い光学製品の開発に対応
◎オプトメカ開発ソリューション「OpticsBuilder」
3D CAD(CREO)上でメカ部品による光学性能への影響分析を実現
◎OpticStudio用モジュール「OpticStudio STAR モジュール」
外部のFEAツールのデータを使用し、「OpticStudio」上で構造・熱・光学特性分析を実行可能
各ソフトウェアは、2週間の無料トライアルが可能です。
ご希望の方は、お問い合わせフォームよりお申し込みください。
※詳しくは、PDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【技術】構造および熱の影響をハイパワーレーザー光学系設計に反映
Zemax が提供するソリューションにより、構造および熱要因をハイパワーレーザー光学系設計に取り込み可視化・分析することで、ワークフローを合理化します。
詳細については、関連カタログをダウンロードしてご覧ください。
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【ウェビナー】ハイパワーレーザー光学系の設計事例
本オンラインセミナーでは、ハイパワーレーザー光学系を例に、OpticStudio を使った光学系、OpticsBuilder によるモデルの表示、FEA 解析が設定された光学系の STAR 性能評価を、実際のファイルを元にしてた実操作を含めてご紹介します。
参加費は無料で、常時開催しております。関連リンクよりお申し込みください。
※詳しくはお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウェビナー】リリース 21.3 最新機能の紹介
本オンラインセミナーでは、最新バージョン 21.3 で追加された機能をご紹介します。
参加費は無料で、常時開催しております。関連リンクよりお申し込みください。
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【製品情報】Zemax 21.3 新リリース
OpticStudio 21.3 は、軸外しコーニック非球面ミラーのネイティブなノンシーケンシャルモデリングに加え、プロジェクトベースのアーカイブや、より安全なファイル形式によるチーム間のコラボレーションをサポートします。
OpticStudio STAR Module 21.3 では、ユーザ定義の座標系をサポートし、面のデフォーメーションから得られるベクトルの大きさをより分かりやすく表示できるようになりました。
OpticsBuilder 21.3 では、複合およびブール演算コンポーネントの位置と向きの変更が可能になり、操作性と可視性が大幅に向上しています。
※記事の続きは関連リンクでご覧ください。 (詳細を見る)
【製品情報】構造分析および熱分析と結果(START)モジュール
Zemax 社は、光学設計ソフトウェア OpticStudio 用の 「STAR モジュール(構造分析および熱分析と結果 モジュール)」を発売しました。
新モジュール「OpticStudio STAR」は、OpticStudio 内で構造や熱要因により生じる光学設計への影響を可視化・分析することで、ワークフローを合理化することができます。ユーザは、あらゆるソースからの FEA (Finite Element Analysis / 有限要素解析) データを OpticStudio 内で視覚化できるようになります。
【特長】
■設計コストを削減
■パフォーマンスを向上
■設計開発チームを支援
■高い信頼性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウェビナー】ハイパワーレーザー光学系の設計事例
現実の光学系では、熱や構造変形が性能に大きな影響を与えてしまう使用用途があります。
今回のセミナーでは、ハイパワーレーザー光学系を例に、OpticStudio を使った光学系、OpticsBuilder によるモデルの表示、FEA 解析が設定された光学系の STAR 性能評価を、実際のファイルを元にしてた実操作を含めてご紹介します。
プログラム詳細およびお申込みは弊社Webサイトからお願いします。
https://go.zemax.com/5877976385064324877-register.html?utm_source=ipros&utm_medium=syndication&utm_campaign=webinar-hight-power-laser (詳細を見る)
光学設計ソフト OpticStudio 短期ライセンスのご紹介
Zemax は、OpticStudio の短期ライセンス「月間サブスクリプションライセンス」を、弊社 Webサイトの e コマースサービスより購入できるようになりました。
詳細は関連リンクよりご覧ください。
また製品に関するお問い合わせはこちらからお願います。
https://www.zemax.jp/pages/get-started?utm_source=ipros&utm_medium=syndication&utm_content=get-started (詳細を見る)
Zemax トレーニング OpticAcademy
◆自主学習トレーニング
人気の授業形式のトレーニングをベースに、自分のペースで最も役立つ光学設計の技術を学べます。
◆グループトレーニング
エンジニアリングチームの生産性を向上させます。Zemax のトレーニングコースでチームを強化しましょう。
◆無料チュートリアル
初心者から上級者までを対象とした、さまざまなウォークスルーサンプルをご覧いただけます。
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