計測データ統合管理システム 「メジャートレーサー」導入事例集

昨今の人手不足などの影響で、これまで高品質の製品を世界に届け続けてきてた日本においても、
品質低下が不安視されています。
特に自動車部品や航空機部品は高品質製品の安定供給が求められ、
品質管理体制の見直しが必要不可欠になってきました。

当社が開発した『Measure Tracer（メジャートレーサー）』は検査データ、品番情報、検査情報などを統合し、
「データベース」を構築するエキスパートなシステムです。

当社は高い専門機能で中部地区の大手自動車製造関連企業で導入実績が多数あります。
導入事例集を進呈していますので、検査現場の見直しやDX化に失敗したくない方はぜひご一読ください！

【導入事例紹介】
・数百種におよぶ外注品の受入検査現場(自動車部品メーカー)
・頻度の高い重要量産品の抜取り検査現場(自動車部品メーカー)
・全数検査と製品1品1品のトレーサビリティ管理が義務付けられた量産現場(航空機部品メーカー)

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）