株式会社エアープレシジョン ロゴ株式会社エアープレシジョン

最終更新日:2022-08-26 16:48:11.0

  •  
  • カタログ発行日:2022/08/26

パーツフィーダー向け電磁弁「BVシリーズ」

基本情報パーツフィーダー向け電磁弁「BVシリーズ」

微細ワーク~大型ワークまで幅広く対応可能な「パーツフィーダー向け電磁弁」BVシリーズ

特徴1
豊富なサイズ展開により(2&3WAY)微細ワークから大型ワークまで対応可能

特徴2
姿勢制御から排斥まで用途に合わせて電圧/消費電力が選択可能

特徴3
MAC独自のバランスデザインにより入力圧力による応答の変化が少なくバラツキの少ない動作を実現

MAC 超高速エア電磁弁

MAC 超高速エア電磁弁 製品画像

■特徴
  ・口径M3から2.5インチまで幅広いラインナップ
  ・穀物や電子部品等の小さなワークからゴミ等の選別まで高速のエアーブローに最適
  ・ホコリや粉塵に強いシール
  ・耐熱用シールとコイルも選択できます(オプション)
■特殊仕様対応可
■出荷前全数検査

◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。  (詳細を見る

MAC カートリッジバルブ 超高速応答エアー電磁弁

MAC カートリッジバルブ 超高速応答エアー電磁弁 製品画像

【 カートリッジタイプの超高速応答・長寿命・大流量エア電磁弁 】
<特長1>
・超高速応答 ― 応答速度 ON/0.5ms (Max.選別機用))

<特長2>メーカーオリジナルのバランスポペット構造
・常に安定した繰り返し精度 ― 供給圧力の変動によって応答速度にバラつきがなく、常に一定のスピードでON/OFFを繰り返す。
・長寿命 ― ゴミ・汚れに非常に強い

<特長3>
・カートリッジタイプのため、補修時の交換が容易(専用工具も用意)。
・ノズルピッチの変更や、取付マニホールドの形状など、御社の仕様状況に合わせたカスタマイズが可能。
・応答速度、流量などユーザー様の仕様に合わせて、カスタマイズに幅広く対応

◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。  (詳細を見る

カートリッジ型電磁弁『Liquid Bullet Valve』

カートリッジ型電磁弁『Liquid Bullet Valve』 製品画像

カートリッジ型電磁弁「BV」にダイヤフラム式の「Liquid Bullet Valve」が追加され、低リークで液体の切換が行えるようになりました。
ダイヤフラムの採用によって、シールの摺動抵抗がなくなり、
より速く、安定した動作が可能です。

また電磁弁特有のクリック音が小さく、静かな環境でも気になりません。
可動部品が少ないことで、摩耗部が少なくなり、長寿命です。


【特長】
■On/Off切替え用の2ポートだけでなく、2つの流体
 の切替えや混合が可能な3ポートも用意。
■ショートストロークで、高い繰り返し精度
■1cc/min以下の低リーク
■入口圧力をポペットとダイヤフラムの同じ受圧面積
 で受けるため、入口圧力によるバラつきが少ない
■ソレノイドと流体部は、ダイヤフラムで遮断されて
 いるため、液体とソレノイドが接触しない。


※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る

取扱会社 パーツフィーダー向け電磁弁「BVシリーズ」

株式会社エアープレシジョン

空圧機器各種の輸入及び国内販売 【取扱メーカー名】 ・MAC VALVES INC.(エアーバルブ)アメリカ製 ・WEFORMA (ショックアブソーバー)ドイツ製 ・PHD INC.(アクチュエーター)アメリカ製 ・BIMBA MANUFACTURING COMPANY.(エアーシリンダー)アメリカ製 ・FIM VALVOLE.(エアーバルブ)イタリア製 ・PIAB (バキュームポンプ) スウェーデン製 ・NORDSON MEDICAL(カップリング)アメリカ製

パーツフィーダー向け電磁弁「BVシリーズ」へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社エアープレシジョン


成功事例