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最終更新日:2022-09-13 13:47:45.0

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【熱媒循環式ロール】冷却ロール、加熱ロールの構造と特徴

基本情報【熱媒循環式ロール】冷却ロール、加熱ロールの構造と特徴

熱媒循環式ロールは、その名の通りロールの内部を熱媒体が循環することで基材を温めたり冷やしたりする役割をするロールです。

フィルムやシートの押出機、スリッター、延伸機、
コーターマシン、製紙関連機械等に幅広く使用されているロールは
シンプルな外観に反して非常に精密な工業用部品です。

オテック社では、長年の経験に裏打ちされた技術を活かし、
あらゆる用途、あらゆる精度のロールを製作加工することができます。

【保有設備】
クロムめっき槽:1.3m(W)×4.5m(L)×5.8m(H)
    1.7m(W)×4.5m(L)×4.7m(H) 他・計10槽
研磨機:円筒研磨、円筒バーチカル研磨、円筒バフ研磨、
    内径バフ研磨、両頭式バフ研磨、フレキシブルバフ研磨
ロール加工設備:CNC精密旋盤、汎用旋盤
        マシニングセンター、ラジアルボール盤
        縦型フライス、溶接設備
        ダイナミックバランスマシーン

取扱会社 【熱媒循環式ロール】冷却ロール、加熱ロールの構造と特徴

オテック株式会社

・金属ロール、弾性ロール製作加工 ・硬質クロムめっき加工  サージェント浴をベースに、硬度の高い(HV900以上)クロムめっきをご提供しております。 ・表面仕上げ  めっき表面は、超鏡面仕上げから無光沢梨地仕上げまで幅広い光沢度と粗さに調整可能。 ●超研磨仕上げ 0.05S以下(バーチカル研磨機) ●ミラーポケット仕上げ/セミマット仕上げ ●梨地仕上げ ●バフ仕上げ(円筒バフ研磨機/フレキシブルバフ研磨機) ・自己潤滑性クロムめっき「テフ・ロック」加工  硬質クロムめっきとテフロン等の商標で知られる4フッ化樹脂の 複合めっき。クロムめっきの高硬度と4フッ化樹脂の自己潤滑性 を併せ持つ優れた表面処理。離型性と耐磨耗性の両立が可能。  <用途>  ヒートシーラー、ガイド部品、ロール、スクリュー等 ・高硬度クロムめっき「クロアモール」加工  クロムとカーボンの合金めっきであり、世界初のアモルファス構 造を持つクロムめっき。硬質クロムめっきの約倍の硬度(約Hv1,800)を有する。  <用途>  封止金型、精密ダイス、エンジン部品、パイロットピン、スクリュー等

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