富士電子工業株式会社
最終更新日:2022-10-18 13:49:23.0
【熱処理の課題解決事例1】硬度でお困りな方必見!
【熱処理の課題解決事例1】硬度でお困りな方必見!
フェライトをいくら加熱して冷却しても、硬度は上がりません。特に鋳物を
焼入する場合、安定した焼入を行うには最低でも70%以上のパーライト率が
必要です。
素材が原因で熱処理品質に影響を及ぼすことがあります。特に鋳物については、
ロット毎のバラつきが大きくなる傾向がありますので、注意が必要です。
富士電子では、X線式金属材料解析機を始め、各種検査機器を社内に
保有しておりますので、根本原因の迅速な特定が可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
知っておきたい!高周波焼入れの課題、こんな方法で解決しました
当社では、高周波焼入れの受託サービスや、焼入れ装置の設備まで
「高周波焼入れ」に関するサービスをご提供しております。
【こんなお困りごとはありませんか?】
■焼入れの外注費用が高い
■外注加工だと納期が予測しづらいため後工程に影響が出ている
■焼入れ深さをもう少し深くしたいが、歪んでしまって矯正すると割れが出てしまう
■種類が多くて段替えばかりで、その都度焼入れコイルを交換するのも大変
焼入条件等でお困りの際は高周波焼入のエキスパートが多数在籍している
当社にいつでもご連絡ください。
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取扱会社 【熱処理の課題解決事例1】硬度でお困りな方必見!
■高、中周波熱処理受託加工 ■高周波誘導加熱装置およびその部品の製造販売 ■トランジスタ・インバータおよびその部品の製造販売 ■電子応用機器の製造販売 ■誘導加熱付帯各種自動機機器の製造販売 ■試作開発品の受入
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