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最終更新日:2022-10-20 17:15:48.0

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JRC総合カタログ アイドラ

基本情報JRC総合カタログ アイドラ

JRC総合カタログ アイドラ編です。

JRC総合カタログ アイドラ編です。

スリーブ付リターンアイドラ JRG型

スリーブ付リターンアイドラ JRG型 製品画像

鉄製ローラの表面にゴムリングを複数配置し、ベルトとの接触長さを減らして、ベルトの付着物の落下(落鉱)を減少させるリターンアイドラです。 (詳細を見る

トロア式ガイドアイドラ TG型

トロア式ガイドアイドラ TG型 製品画像

太鼓形状のガイドローラを3本並べ、ベルトの進行方向に傾けることで発生する推力により、ベルトの蛇行・片寄りを強力に修正するガイドアイドラです。 (詳細を見る

ガイドアイドラ JCS型、JRS型、JFCS型

ガイドアイドラ JCS型、JRS型、JFCS型 製品画像

ベルト耳部を押える各種ガイドアイドラです。
ベルトの蛇行・片寄りが発生したときに接することで、それらの症状を抑制する効果があります。 (詳細を見る

V型押えリターンアイドラ VRP型

V型押えリターンアイドラ VRP型 製品画像

ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行・片寄りを修正するアイドラです。
症状に比例して修正力が増加するメカニズムが特長です。
ベルト搬送面の裏側に接するため、ローラへの搬送物付着もありません。 (詳細を見る

A型押えリターンアイドラ(3槽オフセット式) ARP-3型

A型押えリターンアイドラ(3槽オフセット式) ARP-3型 製品画像

ARP-2 型同様、ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。
ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。
また、正逆運転コンベヤへの使用も可能です。 (詳細を見る

A型押えリターンアイドラ(2槽式) ARP-2型

A型押えリターンアイドラ(2槽式) ARP-2型 製品画像

ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。
ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。 (詳細を見る

テーパ型逆押え自動調芯リターンアイドラ(2軸式) AR2-T型

テーパ型逆押え自動調芯リターンアイドラ(2軸式) AR2-T型 製品画像

上下二重構造のフレームに、テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。
リターンベルトの曲がり癖(カーリング)に沿いやすいため、高い蛇行修正能力を有しています。 (詳細を見る

テーパ型逆押え自動調芯リターンアイドラ(1軸式) AR-T型

テーパ型逆押え自動調芯リターンアイドラ(1軸式) AR-T型 製品画像

上下二重構造のフレームに、テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。
リターンベルトの曲がり癖(カーリング)に沿いやすいため、高い蛇行修正能力を有しています。 (詳細を見る

テーパ型自動調芯リターンアイドラ(2軸式) JAR2-T型

テーパ型自動調芯リターンアイドラ(2軸式) JAR2-T型 製品画像

JAR-T 型と同様にサイドローラがテーパ型のリターンアイドラです。
蛇行・片寄り調整の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のテーパ型ローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。
当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。 (詳細を見る

テーパ型自動調芯リターンアイドラ(1軸式) JAR-T型

テーパ型自動調芯リターンアイドラ(1軸式) JAR-T型 製品画像

テーパ型ローラを使用した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。
ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行・片寄り調整機能が働きます。
ベルトの片寄り側にフレームが旋回し、調整機能を促進します。 (詳細を見る

自動調芯リターンアイドラ JAR型

自動調芯リターンアイドラ JAR型 製品画像

上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレームが一定の角度範囲で旋回します。
このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずに、ベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。 (詳細を見る

VR型リターンアイドラ VR型

VR型リターンアイドラ VR型 製品画像

2槽式のリターンアイドラです。
通常のリターンアイドラとの違いとして、ローラを2本使用してトラフ角度を設けているため、蛇行修正力を有しています。 (詳細を見る

落荷防止リターンアイドラ JKR型

落荷防止リターンアイドラ JKR型  製品画像

スリーブ付と同様に、鉄製ローラの表面にゴムリングを複数配置し、ベルトの付着物の落下(落鉱)を減少させることに特化したリターンアイドラです。 (詳細を見る

Vリンクリターンアイドラ JVR型

Vリンクリターンアイドラ JVR型 製品画像

ローラ2本をジョイントリンクで繋いだリターンアイドラです。
ベルト幅の中央部でベルトがローラと接触しない構造となっています。 (詳細を見る

リターンアイドラ JR型

リターンアイドラ JR型 製品画像

ベルトコンベヤで、帰り側(リターン側)のベルトを支えるアイドラです。 (詳細を見る

ドミノ式キャリヤアイドラ JDC型

ドミノ式キャリヤアイドラ JDC型 製品画像

ベルト進行方向に対してスタンドを傾動させることが可能なアイドラです。
ローラ交換時における「作業時間短縮」と「危険率低減」に役立ちます。 (詳細を見る

ガーランドキャリヤアイドラ GC型

ガーランドキャリヤアイドラ GC型 製品画像

各ローラをジョイントリンクで繋いだキャリヤアイドラです。
用途は通常のキャリヤアイドラと同様ですが、搬送物の片荷の発生時もそれに沿うように変形するため、荷こぼれやベルトの蛇行を防止する機能を有しています。 (詳細を見る

テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(2軸式) JAC2-T型

テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(2軸式) JAC2-T型 製品画像

JAC-T 型と同様にサイドローラがテーパ型の自動調芯キャリヤアイドラです。
蛇行調整機能の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。
当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。 (詳細を見る

テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(1軸式) JAC-T型

テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(1軸式) JAC-T型 製品画像

JAC 型のサイドローラをテーパ型にした自動調芯キャリヤアイドラです。
ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行調整が働きます。
ベルト片寄側にフレームが旋回し、機能を促進。
進行方向の指示も必要なく、正逆運転コンベヤでも使用可能です。 (詳細を見る

自動調芯キャリヤアイドラ JAC型

自動調芯キャリヤアイドラ JAC型 製品画像

上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレーム(F2)が一定の角度範囲で旋回します。
このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずに、ベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。 (詳細を見る

フラットインパクトアイドラ(M型) JFKC-M型

フラットインパクトアイドラ(M型) JFKC-M型 製品画像

フラットキャリヤアイドラ(JFC 型)のローラをインパクトタイプにしたものです。
ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を溝形状のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。 (詳細を見る

インパクトアイドラ(T型) JKCーT型

インパクトアイドラ(T型) JKCーT型 製品画像

ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を中空型のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。 (詳細を見る

インパクトアイドラ(M型) JKCーM型

インパクトアイドラ(M型) JKCーM型 製品画像

ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を、溝形状のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。 (詳細を見る

YC型キャリヤアイドラ YC型

YC型キャリヤアイドラ YC型 製品画像

ローラ2槽式のキャリヤアイドラです。
用途は通常のキャリヤアイドラと同様ですが、桟付ベルトのコンベヤにも使用可能です。 (詳細を見る

フラットキャリヤアイドラ JFC型

フラットキャリヤアイドラ JFC型 製品画像

ビールケース、セメント袋、穀物の袋などの「かさもの」の他、スカートゴムを介して「ばらもの」を搬送するベルトコンベヤにもご使用いただけます。
また、桟付ベルト、急傾斜用ベルトのコンベヤにも使用可能です。 (詳細を見る

キャリヤアイドラ JC型、JC-Z型

キャリヤアイドラ JC型、JC-Z型 製品画像

砕石・土・砂・砂利・鉱石・穀物などの「ばらもの」を搬送するベルトコンベヤにおいて、荷物を搬送する側(キャリヤ側)でベルトを支えるアイドラです。 (詳細を見る

掻き取りユニット BSR型

掻き取りユニット BSR型 製品画像

押えローラ1本とスパイラルローラ2 本にて3連ローラユニットを構成し、ベルトへの付着物を強制的に掻き取り、「落鉱」を促進させる機能を有します。 (詳細を見る

取扱会社 JRC総合カタログ アイドラ

株式会社JRC

JRCでは、主にローラ、プーリ、スタンドといったベルトコンベヤ部品を設計・製造・販売しています。 私たちの製品は、火力発電所、製鉄所、鉱山、セメント工場、リサイクル施設、下水処理場など、社会の重要なインフラ基盤を支える現場をはじめ、 トンネル工事、埋立工事、ダム工事など土木の現場においても、多くご使用いただいております。 北は北海道から、南は鹿児島まで、日本全国の主要都市に事業所(本社および、営業所9拠点、工場4拠点)を設けており、 各地域のお客様のニーズに密着した、きめ細やかなサービスと、迅速な製品のご提供に努めています。 また、製品のご提供のみならず、ベルトコンベヤをご使用の現場における各種トラブルやお客様のお困りごとに対し、 その症状の改善と問題の全面解決、またその波及効果によるコストメリット創出に向けた、一連の「ソリューション」をお客様にご提案しています。

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