株式会社第一エレクトロニクス
最終更新日:2022-12-27 10:20:11.0
プラグイントランスデューサ 共通事項1
アイソレータ WTP2-□□□□
各種直流信号を増幅してシステム間の統一信号に変換します。入力・出力間が絶縁されていますので、計測システム間の絶縁した信号の受け渡し、ノイズの遮断、制御回路における回り込み防止、出力信号の遠方への直送等に威力を発揮します。 (詳細を見る)
電圧パルストランスデューサ CVFTP1
直流入力信号を単位パルスに変換する、トランスデューサです。オープンコレクタ、電圧パルス、リレー接点、フォトモスリレー出力のいずれかを用途に合せてご使用下さい。また、低入力時、出力パルスをカットする機能を標準装備しています。プログラミングユニット(形式CCM-1)の使用により、出力パルスの周波数、パルス幅及び低入力時の出力カット値の設定が可能です。 (詳細を見る)
アナログバックアップトランスデューサ CAMTP1
コンピュータやPIDコントローラダウン時の出力をバックアップするトランスデューサです。プログラミングユニット(形式CCM-1)により、入出力追従動作(SPEED)と補助電源停電時の出力保持機能(HOLD)の設定が可能です。 (詳細を見る)
関数発生トランスデューサ CFGTP1
直流入力の折れ線演算トランスデューサです。折れ線は最大15本 (折れ点X、Y各16点) でプログラミングユニット (CCM-1) により変更が可能です。 (詳細を見る)
温圧補正トランスデューサ CLTP1
流量を測定するために温度、圧力、差圧の条件をとり入れて演算処理するトランスデューサです。
プログラミングユニット(CCM-1)によりパラメータの変更が可能です。 (詳細を見る)
プラグイントランスデューサ 乗除算トランスデューサ CMLTP1
3入力の乗除算トランスデューサです。
プログラミングユニット(CCM-1)により、パラメータの変更及びループテスト用の疑似出力が可能です。 (詳細を見る)
LCDアラームセッター SDLC-105A
・警報出力接点は5種類から選択可能。2出力 (独立1c接点) , 3出力 (独立1a接点、または独立1b接点) , 4出力 (1a接点で片側2点共通、または1b接点で片側2点共通) 。
・動作設定値、計測値は、実際に使用する単位で表示可能。
・バックライト付き液晶4桁表示。
・動作値設定値は上限、下限検出のいずれにも設定可能。
・動作設定値は、入力の-25~125%まで設定でき4~20mAの入力では、L検出: 0%未満で断線検出として使用可能。
・デッドバンド設定変更可能。
・設定は、前面キースイッチ操作によりドライバ等の工具不要。
・ピーク値表示機能付き。
・始動時遅延機能、接点遅延機能、標準装備。
・制御電源はAC・DC80~264V (交流・直流両用) または、DC19~29V。
・DINレール取付可能なプラグインタイプ。 (詳細を見る)
交流電圧アラームセッター SVD-□-105
交流電圧を入力として設定し、信号を出力するデジタル%目盛の計装用設定器です。
交流電圧を入力とし、あらかじめ設定した上限および下限設定値に達すると、接点信号を出力するアラームセッターです。ボルテージリレー(電圧検出リレー)やボルティジセンサとして交流電源の監視に最適です。デッドバンド範囲を可変できます。 (詳細を見る)
取扱会社 プラグイントランスデューサ 共通事項
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