東京材料株式会社
最終更新日:2023-01-19 14:56:34.0
EasyLaser XT総合カタログ
【導入事例】芯出し
「Easy-Laser」による送風機(軸受の芯出し)の事例をご紹介します。
スペーサー600mm シャフト径Φ300 レーザー芯出しシステム「E540」を
使用し、軸受の芯ずれ確認から調整幅の表示まで行えます。
定修時に毎回計測を行っています。
そのほか、海水ポンプ(エンジンとギアボックスの芯出し)の事例では、
「E710」システムを使用して芯出し計測を行っています。 当製品は
無線通信のため、距離が離れていても簡単に芯ずれ測定が可能です。
【事例概要】
■送風機(軸受の芯出し)
・レーザー芯出しシステム「E540」を使用
・軸受の芯ずれ確認から調整幅の表示まで行える
■海水ポンプ(エンジンとギアボックスの芯出し)
・「E710」システムを使用して、芯出し計測を行っている
・無線通信のため、距離が離れていても簡単に芯ずれ測定が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】風力
「Easy-Laser」による風力発電(増速機と発電機の芯出し)の
事例をご紹介します。
「E540」システムを使用して、芯出し計測を行っています。
イージーレーザーは無線通信のため、作業者が離れた場所にいても測定でき、
シャフト回転時も安全で簡単な計測が可能です。
その他、風力発電(タワーとナセル間のフランジ平面度測定)の事例もございます。
導入についてのお問い合わせがござましたら、お気軽にご相談ください。
【事例概要】
■風力発電(増速機と発電機の芯出し)
・レーザー芯出しシステム「E540」を使用
・作業者が離れた場所にいても測定
■風力発電(タワーとナセル間のフランジ平面度測定)
・レーザーを使用して、タワーとナセル間のフランジ平面度測定
・受光器でフランジ平面360度測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】押出機
「Easy-Laser」による、ギアボックスとシリンダーの芯出しの
事例をご紹介します。
押出機の芯出しを行うことで、スクリューにかかる負荷を低減できます。
ギアボックス側に発信器を設置しシリンダーのズレ量を計測。製品にかかる
負荷を減らすことにより不良率低減が可能です。
その他ギアボックスにレーザー発信器を設置して、回転の中心に対して
シリンダーの入口と出口の位置を調整した事例もございます。
【事例概要】
<ギアボックスとシリンダーの芯出し>
■スクリューにかかる負荷を低減
■シリンダーのズレ量を計測
■製品にかかる負荷を減らすことにより不良率低減が可能
■シリンダーの入口と出口の位置を調整
■シリンダー単体の通り芯を計測
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】工作機械
「Easy-Laser」によるタレット旋盤の真直度計測の事例をご紹介します。
スピンドル部(回転体)に発信器を設置し、真直度を計測できます。
真直度をレーザーで数値化し調整を行うことで、安定した製品品質の
保証が可能です。
この他にも多数の事例がございます。
導入についてのお問い合わせがござましたら、お気軽にご相談ください。
【事例概要】
■発信器を設置し真直度を計測
■真直度をレーザーで数値化し調整
■安定した製品品質を保証
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】造船
「Easy-Laser」による、プロペラ軸通り芯計測の事例をご紹介します。
ギアボックスとスクリューシャフト軸受の通り芯を確認できます。
ギアボックスの回転軸中心と、スクリューシャフト軸受中心の誤差を確認し、
リアルタイムで調整することが可能です。
そのほか、スタンチューブの通り芯計測では、受入検査に
レーザーシステムを使用して製品を確認することができます。
【事例概要】
■プロペラ軸通り芯計測
・ギアボックスとスクリューシャフト軸受の通り芯を確認できる
・リアルタイムで調整することが可能
■スタンチューブの通り芯計測
・受入検査にレーザーシステムを使用し製品の確認が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】ロールの平行度
「Easy-Laser」によるロール平行度計測システムの事例をご紹介します。
ロールアライメントシステム「E975」は、セットアップと測定が
非常に簡単。発信器からのレーザー光線を受光器が受信し、その入射角を
数値化してロールの傾きを測定します。
そのほか、ロールの平行度計測やタイヤリサイクル装置の事例もございます。
導入についてのお問い合わせがござましたら、お気軽にご相談ください。
【事例概要】
■ロールアライメントシステム「E975」を使用
■セットアップと測定が非常に簡単
■レーザー光線を受光器が受信し入射角を数値化
■ロールの傾きを測定
■カレンダーロールの平行度を測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】その他
「Easy-Laser」によるハイパーコンプレッサー通り芯計測
(クロスヘッド~ヨークハウジング間)の事例をご紹介します。
固定金型と移動金型の平面度・平行度測定を行っています。
レーザー発信器設置を使用し、クロスヘッド~ヨークハウジング間の
通り芯の計測が行えます。
そのほか、ダイキャストマシンの金型の事例では、固定金型と移動金型の
平面度・平行度測定が可能です。
【事例概要】
■ハイパーコンプレッサー通り芯計測(クロスヘッド~ヨークハウジング間)
・レーザー発信器設置
■ダイキャストマシンの金型
・固定金型と移動金型の平面度・平行度測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
レーザー芯出しシステム(発電機・減速機・エンジン)
Easy-Laserによる『レーザー芯出しシステム』をご紹介します。
レーザー光線がラインレーザーの「XT440」、ドットレーザー(1軸)の
「XT660」や「XT550(防爆仕様)」、ドットレーザー(2軸)の
「XT770」をラインアップ。
当社では、お客様に必要なシステムを提案させていただいております。
ご用命の際はお気軽にご相談ください。
【正しくアライメントされたシャフトがもたらす多くの改良点(一部)】
■機械の稼働率・生産性向上=安定した生産
■ベアリングとシールの耐用年数向上=部品交換減少
■完全密封=漏出減少と作業環境改善
■潤滑油膜の最適利用=過熱リスクと二次災害の減少
■潤滑油漏出減少=潤滑油消費量の減少
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
風力発電(芯出し・フランジ平面度)
『風力発電』は、増速機と発電機の芯出しになります。
風力タービンで大きな力が働くので、保守技術者の安全が最も重要。
イージーレーザーシャフトアライメントシステムなら、カップリングを
取り外してブレーキを固定した状態で、増速機と発電機の芯出しを行えます。
【特長】
■風力発電の増速機と発電機の芯出しシステム
■増速機の回転を固定した状態でも計測が可能
■風力発電のブレードやタワーフランジの平面度・平行度の計測が可能
■全てのサイズのフランジに使用できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ベルトアライメントXT190(プーリの芯出し)
『ベルトアライメントXT190』は、Vベルト・タイミングベルトの
プーリ―やチェーンスプロケットなどの芯出し(平行度)が測定可能です。
目視またはデジタル式の2通りで計測。
また、ディスプレイユニット「XT11」やタブレットを使用すると、
データの保存・PCのへの転送も可能です。
【特長】
■芯出し(平行度)の測定が可能
■目視またはデジタル式の2通りで計測できる
■データの保存・PCのへの転送が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アライメント測定・機器測定ソリューション『Easy-Laser』
『Easy-Laser』は、機器設備の据え付けやメンテナンスの際に必要な精度測定を
熟練技術が無くても簡単に行えるレーザー測定ツールです。
「軸芯出し」「ロールの平行度・水平度測定」「機械の真直度・直角度測定」
「ベースの平面度測定」「タービンやボアの測定」「ベルトアライメント」
といった、様々な測定に対応した製品をラインアップしています。
【特長】
■熟練度、経験の有無に関わらず高精度・高品質のデータ測定を実現可能
■測定をしながらレーザーの調整が可能で、作業時間を短縮
■測定データの即レポート化が可能で、データの蓄積による傾向分析によって、
点検頻度の適正化・長期化につながり、コストダウンも実現
※製品の総合カタログと一部製品の個別カタログをご用意しております。
「PDFダウンロード」からご覧ください。 (詳細を見る)
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