スペクトラ・クエスト・ラボ株式会社本社
最終更新日:2023-04-19 10:26:15.0
【資料】分光計測に好適な狭線幅ピコ秒波長可変レーザ
【解説資料】分光計測に好適な狭線幅ピコ秒波長可変レーザ※デモ可
当資料では、分光計測に好適な狭線幅ピコ秒波長可変レーザについて
解説しています。
「SQLの波長可変半導体レーザ」や「光波合成によるピコ秒パルスの発生」
「光ファイバーアンプの広帯域化」などについて写真やグラフを用いて
詳しくご紹介。
是非、ご一読ください。
【掲載内容(抜粋)】
■SQLの波長可変半導体レーザ
■SQLの半導体光増幅器
■先端分光計測に必要な波長可変パルスレーザ
■提案ピコ秒波長可変レーザ
■光波合成によるピコ秒パルスの発生
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ファイバーセンシング・OFDR用】波長可変レーザー※デモ可能
『RMO Series』は、1km以上のコヒーレンス長で、小型・堅牢設計により
OEMにも好適な製品です。
PC(windows 10)のUSB端子に接続するとシリアルポートとして認識され、
簡単なコマンド通信により直ちに操作可能。
ラボユース版はACアダプタとキースイッチを搭載しており、安全かつ簡便に
使用できるほか、OEM版では24V DCを入力すると動作を開始します。
【特長】
■ASEフリーかつモードホップフリー
■1km以上のコヒーレンス長
■シリアル通信による簡便な制御
■小型・堅牢設計でOEMにも好適
■OEM版の場合、オプションでUARTポートを追加可能
■5台発注から数量割引を実施
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
波長可変半導体レーザ『λ-Master 1040』
『λ-Master 1040』は、高出力で広帯域に同調可能な1μm帯の波長可変半導体レーザです。新設計の外部共器により高スペクトル純度(ASE-Free)で、広帯域なモードホップフリー同調が可能です。また当製品は、UTC-PDを用いたTHz波の発生などに応用いただけます。
【特長】
■高出力で広帯域に同調可能
■広帯域なモードホップフリー同調が可能
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい (詳細を見る)
広帯域半導体光増幅器『λ-Amp 1040』
『λ-Amp 1040』は、半導体ベースながら1Wの出力が可能な光増幅器です。980nm~1085nmに及ぶ広帯域の30dB利得帯域を有し、すべての波長帯域で50%以上のPM-Fiberカップリングを得ることが可能です。ファイバアンプに比べて安定かつスペクトル純度も高く、精密な分光計測等において力を発揮します。
【特長】
■増幅帯域:900nm帯(920nm~1000nm)、1um帯(980nm~1085nm)
■最大出力:1W(フリースペース)、500mW(PM-Fiber端) (詳細を見る)
広帯域半導体光増幅器『λ-Impulse』
『λ-Impulse』は、1ナノ秒・フーリエリミット線幅パルスを
生成できるナノ秒/ピコ秒 半導体光増幅器です。
パルスオンデマンドで最大繰り返し125MHz。
パルス幅は最短1.3nsです。
オプションにて光アイソレータやパルスディレイユニットの搭載も可能です。
【特長】
■1ナノ秒・フーリエリミット線幅パルスを生成
■パルスオンデマンド/ 最大繰り返し125MHz
■80dBを超えるパルス消光比
■1.5Wのピーク出力/ Ybファイバアンプ併用でkW出力
■パルスピッカー併用で50psのパルス幅
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
狭線幅・周波数可変 テラヘルツ光源
テラヘルツエミッタにNTT-EL社製のUTC-PDを用いた
差周波ミキシングによる高出力・広帯域CW-テラヘルツ光源です。
ミキシング光源にスペクトラ・クエスト・ラボ社製の
ASE-Free外部共振器波長可変レーザ(λ-Master)を使用し、
挟線幅・高スペクトル純度・高周波数制御性を実現しています。
【特長】
■UTC-PDによる高出力:最大1μW
■広帯域周波数同調:0.3~4.5 THz
■高速・高分解能な周波数掃引
・3MHzデジタル分解能
・最大4THz/sec掃引
■高スペクトル純度:ダイナミックレンジ>50dB
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【905nmに対応】900nm帯ファイバーアンプ※デモ機あり
900nm帯で CW 100mW 出力のファイバーアンプです。
「900nm帯ファイバーアンプ」は、CW及びパルス入力を増幅可能で、
非線形計測を利用したバイオイメージングやコヒーレント等の応用に好適です。
弊社製のフーリエリミットパルス・波長可変ナノ秒・ピコ秒レーザと組み合わせることで、
最大ピーク出力 >100W, 5ps ~ 10ns, シングルショット~125MHz 繰り返しのオンデマンドパルスを得ることが可能です。
■900nm帯 ファイバーアンプ
・CW及びパルス入力を増幅可能
・バイオイメージングやヒーレント・ライダー等の応用に好適
※詳しくは下記からカタログをダウンロード下さい。 (詳細を見る)
900nm帯ファイバーアンプ&小型ASEフリー波長可変レーザ
当社で取り扱う、『900nm帯ファイバーアンプ/小型ASEフリー
波長可変レーザ』についてご紹介いたします。
「900nm帯ファイバーアンプ」は、CW及びパルス入力を増幅可能で、
非線形計測を利用したバイオイメージングやコヒーレント等の応用に好適です。
「小型ASEフリー波長可変レーザ」は、独自の外部共振器構造を採用した
ASEフリー、モードホップフリーな波長可変光源となっております。
【特長】
■900nm帯 ファイバーアンプ
・CW及びパルス入力を増幅可能
・バイオイメージングやヒーレント・ライダー等の応用に好適
■小型 ASEフリー 波長可変レーザ
・外部共振器構造を採用したASEフリー、モードホップフリーな波長可変光源
・装置搭載用の小型モデルをラボユースにデザイン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ASEフリー&モードホップフリー】波長可変レーザ※デモ機貸出可
『λ-Master 1040』は、高出力で広帯域に同調可能な1μm帯の波長可変半導体レーザです。
新設計の外部共器により高スペクトル純度(ASE-Free)で、広帯域なモードホップフリー同調が可能です。
また当製品は、UTC-PDを用いたTHz波の発生などに応用いただけます。
【特長】
■高出力で広帯域に同調可能
■広帯域なモードホップフリー同調が可能
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい (詳細を見る)
取扱会社 【資料】分光計測に好適な狭線幅ピコ秒波長可変レーザ
近赤外波長(900nm, 1um, 1.5um帯)のCW波長可変半導体レーザを軸に、さまざまな分光用光源を開発、販売しております。また、自社製品を用いた分光システム、特に、生体細胞イメージング装置、テラヘルツ分光計測装置などを提案しております。
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