ワンタッチビュー（医療施設向け）4ーディスプレイに呼び出し番号表示システム

受付や会計などの呼び出しの際に、タブレットを操作し番号をディスプレイに表示させます。同時にワンタッチコール（ポケットベル）も鳴らすことができるシステムです。
ワンタッチコール（ポケットベル）を使用しなくてもご利用いただけます。

【メリット】
・大声で呼ぶことがなくなります。
・目で確認できるので安心です。
・既存の仕組みと完全に切り離れているので、システム開発や費用・納期がかかりません。
・すべて無線で構築することができ、簡単導入・簡単移設が可能です。
・保守料などのランニングコストはかかりません。

【利用シーン】
・カフェで、飲み物のできあがりはディスプレイのみに表示し、フードの待合はワンタッチコール（ポケットベル）を併用します。
・動物病院で、診察の順番をディスプレイとベルでお知らせします。
・飲食店のテイクアウトで、既存システムに組み込む必要がないので簡単に使用できます。 （詳細を見る）

受付や会計などの呼び出しの際に、タブレットを操作し番号をディスプレイに表示させます。同時にワンタッチコール（ポケットベル）も鳴らすことができるシステムです。
ワンタッチコール（ポケットベル）を使用しなくてもご利用いただけます。

【メリット】
・大声で呼ぶことがなくなります。
・目で確認できるので安心です。
・既存の仕組みと完全に切り離れているので、システム開発や費用・納期がかかりません。
・すべて無線で構築することができ、簡単導入・簡単移設が可能です。
・保守料などのランニングコストはかかりません。

【利用シーン】
・カフェで、飲み物のできあがりはディスプレイのみに表示し、フードの待合はワンタッチコール（ポケットベル）を併用します。
・動物病院で、診察の順番をディスプレイとベルでお知らせします。
・飲食店のテイクアウトで、既存システムに組み込む必要がないので簡単に使用できます。 （詳細を見る）

当社が取り扱っている呼び出しベル「ワンタッチコール」、
呼び出しが見てわかる「ワンタッチビュー」の導入事例を紹介します。

■使用目的
・待ち時間を減らしたい。
・患者さんが順番の把握をできるようにしたい
・大事なお知らせ等をみんなが見るところに出したい


■使用状況
【ワンタッチコール】
受付→問診票記入→「車内で待ちたい方・発熱のある方に受信機を渡す」

【ワンタッチビュー】
待合室にディスプレイを設置。
診察で呼び出す方の番号を表示して、待合室にいる患者さんが「あとどれくらいで自分の順番がくるか」把握できるように使用。


■導入後
・診察状況に合わせてタイミングよく患者さんを呼べるようになった
・診察をスムーズに回せるようになった
・感染予防になり、患者さんからも大好評


■効果
【感染防止】患者さんが待合室で密集しないで待てる
【不安軽減】自由に待てる、密集・密接が減ることで感染リスクを下げる
【簡単操作】ボタンを押すだけで呼び出し可能
【業務軽減】患者さんを探し回る、大声で何度も呼ばなくて良い

※詳しくは弊社HPの記事をご覧ください （詳細を見る）