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最終更新日:2023-08-30 11:37:48.0

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ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』

基本情報ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』

高品質CADサーフェスと見込み補正

『AutoForm-DieDesignerPuls』は、AutoFormのインターフェースからご利用いただける形状作成機能で、CAD品質のサーフェス作成を担当するエンジニアのニーズにお応えしたものです。

このソフトウェアは工程設計段階で高品質なCADサーフェスを作成することができます。作成したサーフェスは精度予測と見込み補正に使用し、その後エクスポートして金型の製造に使用できます。AutoForm-DieDesignerPlusをご活用いただくことで、工程設計段階の作業を大幅に効率化できます。

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』

ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』 製品画像

『AutoForm-DieDesigner』は、プレス成形工程全体のダイフェース・
デザインの代替案を迅速に作成することができるソフトウェアです。

ダイフェース・デザインを作成したら、AutoForm-FormingSolverによる
工程のシミュレーションに使用。結果は、AutoForm-Explorerで評価できます。

ダイフェース・デザインをシミュレーションおよび結果評価に完全に
統合することで、工程および金型コンセプトの複数の代替案をごく短時間で
評価できるだけでなく、成形可能性、品質およびコストに関する
好適なコンセプトを選択できます。

【特長】
■コンセプト・ダイフェースの作成
■工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価
■工程設計全体の深い理解および検証

【主な機能】
■すべての工程にパラメータ化されたダイフェース形状を作成
■カスタマイズされたプロファイルをベースに余肉を作成
■余肉面に対するフランジの自動展開
■モーフィング技術による形状のモデリング
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工程設計を検討しながらダイフェースを迅速に作成

工程設計を検討しながらダイフェースを迅速に作成 製品画像

本ソリューションは、成形性評価エンジニアや工程計画のプランナー、金型メーカーがプレス成形工程全体のダイフェース設計を素早く作るためのソリューションです。

■特徴
○ 3D金型設計の自動機能と、使いやすいさをあわせ持っています。
○ 設計者は中間工程だけではなく、最終的な部品形状までも簡単に修正できます。
○ 修正をすると、すべての工程とトライアウト・シミュレーションの金型形状が自動的かつ即座に更新されます。
○ 工程の最適化後は、結果的に生成されたダイ・フェースを直接使用。

■利点
○ コンセプト・ダイフェースの作成
○ 工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価
○ 工程設計全体の深い理解および検証

詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お問い合わせください。 (詳細を見る

CAD品質のダイフェースを迅速に作成〈工程計画とコスト金型検証〉

CAD品質のダイフェースを迅速に作成〈工程計画とコスト金型検証〉 製品画像

専用のサーフェス・コマンドを活用することで、CATIA環境にいながらすべての次工程を含むダイフェースのレイアウトを作成出来ます。

○ 速度
作成したダイ・フェースがパラメトリックであるため、それに続く修正作業は、ほんの数秒で済んでしまいます。

○ サーフェス精度
高品質なサーフェスによって、より現実的な最終検証が可能になり、トライアウトの時間削減につながります。

○ 操作性
サーフェス作成の大幅な簡易化につながるユーザーフレンドリーな機能を提供した結果、CATIAだけで同じ手順を実行するよりも、はるかに多くの工程と労力の削減が可能になります。


○ エラー防止
PDは、CADベースの手作業でダイ・フェースを作成する際に陥りやすいエラーを効率的に防止する機能を装備しています。 (詳細を見る

ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』

ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』 製品画像

『AutoForm-DieDesignerPlus』はAutoFormのインターフェースからご利用いただける形状作成機能で、CAD品質のサーフェス作成を担当するエンジニアのニーズにお応えしたものです。このソフトウェアは工程設計段階で高品質なCADサーフェスを作成することができます。作成したサーフェスは精度予測と見込み補正に使用し、その後エクスポートして金型の製造に使用できます。AutoForm-DieDesignerPlusをご活用いただくことで、工程設計段階の作業を大幅に効率化できます。

【主な機能】
・プレス成形工程のパラメトリックなダイフェース形状のモデリング
・金型サーフェスの高品質な見込み補正
・プレス成形の工程設計向けに手順化されたサーフェス作成ワークフローの提供
・決められたスタイルやプロファイルの制限がない、柔軟で自由なモデリング
・作成形状へのフランジ自動展開 (詳細を見る

金型製作向けの高品質CADサーフェス作成と見込み補正ソフトウェア

金型製作向けの高品質CADサーフェス作成と見込み補正ソフトウェア 製品画像

『AutoForm-DieDesignerPlus』はAutoFormのインターフェースからご利用いただける形状作成機能で、CAD品質のサーフェス作成を担当するエンジニアのニーズにお応えしたものです。このソフトウェアは工程設計段階で高品質なCADサーフェスを作成することができます。作成したサーフェスは精度予測と見込み補正に使用し、その後エクスポートして金型の製造に使用できます。AutoForm-DieDesignerPlusをご活用いただくことで、工程設計段階の作業を大幅に効率化できます。

【主な機能】
・プレス成形工程のパラメトリックなダイフェース形状のモデリング
・金型サーフェスの高品質な見込み補正
・プレス成形の工程設計向けに手順化されたサーフェス作成ワークフローの提供
・決められたスタイルやプロファイルの制限がない、柔軟で自由なモデリング
・作成形状へのフランジ自動展開 (詳細を見る

弾性金型たわみの解析と見込み補正

弾性金型たわみの解析と見込み補正 製品画像

昨今の高張力鋼材適用の拡大により金型のたわみを考慮したシミュレーションが求められています。金型たわみの予測とその変形を金型形状へフィードバックすることを可能とすることで、トライアウト回数の削減に貢献します。

AutoForm-ToolDeflectは、CAD上で金型の最終形状がまだ確定していない工程設計の初期段階から使用できます。部品形状のみから金型設計の初期コンセプトを素早く作成できます。また様々なコンセプトを解析することで、最も効果的なデザインを選択することが可能になります。

最終検証にてAutoForm-ToolDeflectを活用する場合、CADで作成した最終の金型形状データを使用します。金型たわみを計算したらオーバークラウンを実行できます。この結果は切削用のデータとしても使用できます。
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【顧客事例】デジタルツールを導入し試作板金加工の業務プロセス革新

【顧客事例】デジタルツールを導入し試作板金加工の業務プロセス革新 製品画像

試作板金加工と金型設計製作を主な生業としている、岡山県赤磐市の株式会社ラピート様
は以前の業務プロセスの問題を解消するため、AutoFormのデジタルツールを活用して、
業務プロセスを見直しました。会社を挙げてDX(デジタル・トランスフォーメーション)
に取り組んだことにより、大きな成果を挙げることができました。 (詳細を見る

取扱会社 ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』

オートフォームジャパン株式会社

プレス部品の設計データからのコスト見積もり、工法検討、トライアウト、量産、またプレス部品の組み付けまでの業務プロセスを一気通貫で支援できる仕組みを持ち、MBD(モデルベース開発)やデジタルツインといったコンセプトの実現ができます。 ガイダンスに沿って設定するだけで操作が簡単なので、1週間必要だったダイフェース設計を半日に短縮した実績があります。 従来の経験則が通用しない新たな製品形状や材料でも、バーチャルで検討が行えるため、現物での試行錯誤が大幅に省けます。

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