株式会社アントンパール・ジャパン
最終更新日:2023-09-01 14:50:33.0
ラボ作業用ソフトウェア AP ConnectD96IP008JA-D
基本情報ラボ作業用ソフトウェア AP Connect
ペーパーレスなラボを実現するソフトウェア
AP Connectの主なメリット
・ペーパーレス化を実現
・転記ミスをなくす
・アントンパール製、他社製装置と接続し、タップするだけでいつでも利用可能
・インターフェースを1つに集約し装置からのデータ転送が簡素化
などなど
60日間の体験版がございます。お気軽にお問い合わせください。
AP Connectが適した業種
・食品、飲料
・石油
・化学薬品
・香味料、香料
・医薬品
・パーソナルケア、ヘルスケア
・栄養補助食品
などなど
清酒向けアルコール分析装置 Alcolyzer3001 SAKE
~蒸留不要のフルオートメーション~
独自技術で分析作業時間を短縮、効率化が可能
~測定時間 約4分~
蒸留器もなく、ろ液や製品を注いだ容器(バイアル)を
置くだけで測定
~日本酒度とアルコール同時測定~
振動式密度計(酒精計)と一体になり、
蒸留しないため同時に複数のパラメーターを取得
~醪(もろみ)から製品、原料アルコールまで~
日頃の管理、出荷時の検品、原料入荷時の確認まで
これ1台で簡単に分析
【その他の特長】
・熱源(蒸留器)がなく、安心して装置から目を離せる
・恒温槽が不要
・電源は100Vが1つのみ
幅 80cm程のためデモも可能
・専用容器にサンプルを注ぐだけの簡単操作
・消耗品が少なくランニングコストが安価
・メンテナンス/校正もアントンパール1社にお任せ
・国税庁所定分析法と異なる測定方法の測定番号 8(清酒)、12(リキュール&スピリッツ) に該当 (詳細を見る)
振動式密度・比重・濃度計 DMA501/DMA1001
DMA 501/1001はスマートフォンのような操作パネルを備えたコンパクトなデジタル密度計です。
わかりやすいユーザーインターフェースで、短期間で操作を習得することができます。
測定結果はすぐに表示されるだけでなく確実なトレースが可能です。
【特長】
■Filing Check (自動気泡・異物検出機能)
■U-View (測定セルライブカメラ機能)
■データインテグリティ標準搭載(21 CFR Part11とcGLP/GMPに完全準拠)
■日本語を始めとした様々な言語に対応
■送液ポンプオプションあり
■スワイプ、ピンチなどスマートフォン同様の操作方法
■ファンレス+耐化学ガラス採用し、耐久性向上
■2020年購入分より3年保証対応
※消耗部を除く、機器本体のみ。またお客様のハンドリング等による故障は対応この限りではございません。
■オプションの高粘度サンプル用充填キットで泡が含むサンプルも楽々測定 (詳細を見る)
製薬会社様向け 旋光・比旋光計MCP & 屈折計Abbemat
◆製薬会社様向けに最適
・21CFR Part11完全準拠
・データインテグリティを実現する諸セキュリティ機能
・6Qパッケージでクオリフィケーション(バリデーション)の負担軽減
◆多彩なソフトウェア
・Desktop Software :組込み型ソフトをPC端末のアプリ化
・AP Connect:AP装置他のデータを集約。電子署名も
・LIMS Birdge:組込みソフトをLANへ接続
◆チップと温度センサ内蔵のサンプルセル・石英標準
・シリアルNo・呼び/実長情報を無線通信
・温度を無線通信
・石英標準には温度毎の校正データがインプット済み
◆お手入れカンタン
・セルは分解可能
・水しぶきが飛んでもOK
◆熱伝導◎の金属製
・金属製だから熱伝導が良く、緻密に温度をコントロール
・SUS316Ti相当 、Hastelloy C-276 、Hastelloy B3から選択可能
◆全レンジ同精度
・±89.9°nまでの全レンジにおいて、同精度
◆Filling Check機能で気泡を検知
オプションでカメラを搭載。セルの中身を画像で記録。 (詳細を見る)
機差の少ない Brix・屈折計 Abbematシリーズ
Brix計は、液体やゲル製品の品質管理によく利用されます。
複数のラインや事業所をお持ちのお客様にとっては、機差の少ない機種を選択することによって、均質な品質管理を実現に近づくことになります。
アントンパールの屈折計は装置固体間での機差を極めて少なくする設計思想に基づき、製造されています。 (詳細を見る)
自動デジタル屈折計 Abbematシリーズ
自動デジタル屈折計Abbematは、サンプルの構造を破壊することなく屈折率を測定します。 測定に必要なサンプル量は少量で、屈折率とサンプルの糖含有量など屈折率に派生した結果を数秒で得ることができます。
サンプルの屈折率の実測値が簡単に求められます。 (詳細を見る)
飲料分析システム『PBA-S Generation M』
『PBA-S Generation M』は一度の測定でソフトドリンクの
糖度や溶存CO2・O2、pH値等を計測できる飲料分析システムです。
サンプルは容器から直接充填され、事前の脱気は不要。
測定は1サンプルあたり約3分で完了します。
測定時間の短縮、測定結果のバラツキ抑制、サンプル数の削減に貢献。
薬剤が不要なため安全な測定が可能です。
【特長】
■炭酸飲料の脱気が不要に
■必要な測定項目を全自動測定
(ショ糖・転化ダイエット糖濃度、溶存CO2・O2、pH、色度、濁度)
■ペットボトル・缶・ビンから直接測定
■ヒューマンエラーの心配無用
※詳しくは資料をご覧ください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
ペンスキー・マルテンス引火点試験器 PMA5
【高い安全性】
・引火源を選択可能(電気、ガス)
・内蔵の消火装置は、自動消火・手動消化のどちらでも対応
・過熱防止システム内蔵(自動シャットオフ)
・引火点サーチ機能付きで引火点が分からないサンプルでも安心
・特許取得済みの回転式ヘッドにより、安全・正確にサンプリング
【簡単で効率的な操作】
・ジョグホイール操作により保護手袋を付けた状態でも操作可能
・少量カップを用いると2mlから測定可能
・標準規格プログラム内蔵で簡単操作
・大気圧補正をかけた値も同時表示
・カラー液晶により、予期引火点に近づくにつれて画面の色が変化 (詳細を見る)
モジュール型検糖計 MCP5300/5500 Sucromat
MCP Sucromatシリーズは、製糖会社様・糖関連会社・機関様向けの高品質の検糖計です。
世界各国の受入検査ラボ、品質管理、公的機関から評価され、高い信頼を得ています。
また、糖度(Pol、°Z)を測定するMCP Sucromatと、乾燥物質(°Brix)を測定するアントンパール社のAbbemat屈折計とドッキングが可能で、測定の効率を向上、原料から中間製品、最終製品までの分析が可能です。 (詳細を見る)
SVM動粘度計シリーズ
新しい測定原理で高精度、且つコンパクトな粘度測定装置です。
オイルとガソリンの粘度と密度をASTMD7042基準に則り測定することができます。
ISO3104またはASTMD445の基準と比較可能な測定結果をもたらします。
(詳細を見る)
真密度測定装置『Ultrapyc5000シリーズ』
『Ultrapyc5000シリーズ』は、気相置換法により、固体・粉体の真密度を測定する
●マルチサイズセルの高精度ピクノメーターです。
液相置換法と同様、アルキメデスの原理に基づいていますが、置換媒体として
ガスを用いるため、微細孔への精度が高いのが特長です。
温度制御にペルチェ素子を用いているため、循環恒温槽の必要はありません。
【特長】
●複数の内蔵基本チャンバーを利用することで幅広いサンプル量に対して正確な結果を出します
●TruLockは人間工学に基づき操作性が良く、高精度の繰り返し再現性を実現
●微粉末の計量時に起きるコンタミネーションのリスクを最小限とします
●内蔵型のペルチェ素子による温度制御は、+0.05 °C以内の安定性を有します
●7インチタッチパネルにより測定プロセスの概要がグラフィックで表示
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
フッ化水素酸 密度・比重・濃度計 DMA4200M
フッ化水素酸(フッ酸)は強アルカリ性であり、ガラスへの腐食も強く、濃度(密度・比重)を図る場合、滴定法や樹脂製のカップなどに入れて測定するなど、時間を要し、使用量が多いのが特徴です。
対してDMA4200Mでのフッ酸測定は少量で済み、測定に要す時間も短く済みます。
また接液部位はガラスなど腐食しやすい材料がなく、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
回転粘度計『ViscoQC 300』
『ViscoQC 300』は、マルチポイント(例:温度を変えながら、または回転速度を変えながら)の粘度を測定する回転粘度計(B型粘度計)です。
【主な特長】
◆ マグネット着脱方式とICチップ内蔵
マグネット着脱方式により治具と本体の接続箇所の故障リスクを大幅に緩和!また治具にはICチップが埋め込まれ、本体装着時に治具固有の情報を自動で認識!
◆ デジタル水平機能
内蔵デジタル式水平調整機能が常に粘度計を水平に保ち、優れた測定再現性を実現!
◆ 温調システムのPTD 80 / PTD 175(ペルチェ温調)
本体下部に収まるコンパクト設計で、PTD 80(15~80℃)/ PTD 175(-45~+175℃)において、恒温水槽では得られない高速・精確な加熱/冷却が可能!
◆ 充実した2種類のソフトウェアオプション
グラフ表示機能(ライブ測定データや数学的モデル)、および21 CFR Part 11(監査証跡、電子署名や高度なセキュリティの強化等)に適合した改ざん防止機能を有効化可能!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
濃硫酸・発煙硫酸濃度計 DSA5000M
硫酸は様々な分野の製造工程で用いられてきました。
90%以上の濃硫酸や発煙硫酸は特に濃度管理・濃度測定が困難な濃度になります。
当社のDSA5000Mであればその濃度域もデフォルトでテーブルが内蔵しており、製造工程での濃度管理を簡便かつ、円滑にすることが可能です。 (詳細を見る)
密度・音速度計 DSA5000M
DSA5000M 密度・音速計 は世界最高精度の密度測定と高精度音速計を組み合わせた使いやすい装置です。密度測定と音速測定 を同一条件で一度に測定します。このユニークな同時測定は2液混合液の濃度測定での誤差を少なくし、工業化学の研究開発で活躍しています。その他、生産工程の決定や三元溶液の濃度管理など、生産工程における品質管理などに利用されています。
また密度と音速度を用いてインクジェットの体積弾性率や圧縮率の測定や濃度比率によって密度では依存性の低い濃硫酸や発煙硫酸の濃度測定を音速度と同時に測定することにより実現出来ます。
(詳細を見る)
体積弾性率・圧縮率・NV・三成分濃度 測定装置 DSA5000M
DSA5000M 密度・音速計 は世界最高精度の密度測定と高精度音速計を組み合わせた使いやすい装置です。密度測定と音速測定 を同一条件で一度に測定します。このユニークな同時測定は2液混合液の濃度測定での誤差を少なくすだけではなく、三元(3液混合)溶液の濃度管理やNV(ノンボラ)値など塗料業界で重要なパラメーター測定が可能です。
また密度と音速度を用いてインクジェットの体積弾性率や圧縮率の測定も出来るため、研究開発から製造工程、最終製品の合否判定など多くのシーンで活躍する機器です。
濃度比率によって密度では依存性の低い濃硫酸や発煙硫酸の濃度測定を音速度と同時に測定することにより実現しているため、発煙硫酸の継ぎ足し時期などの管理も実績があります。 (詳細を見る)
自動マイクロ粘度計 Lovis 2000 M/ME
自動マイクロ粘度計Lovis 2000 M/MEは、アントンパールの自動マイクロ粘度計AMVnの後継機種です。
ごく僅かなサンプルを高精度に測定できる粘度計です。400μLのサンプル量で0.5%の精度を実現します。
【特長】
?落球方式による粘度測定
?低粘度サンプルの粘度測定に最適
?揮発性の高い有機溶剤も密閉式測定
?極めて少容量(400μL)で粘度測定
?5℃~100℃ ペルチェによる温度制御
?密度・比重計DMAシリーズにドッキング可能
(詳細を見る)
自動マイクロ粘度計 Lovis 2000 M/ME 2次電池材料
二次電池の充電および放電速度の性能は粘度と誘電率に依存するイオン伝導度によって特徴付けられます。
ストークス-アインシュタインの式に示されているように、イオン塩が溶解している溶媒の粘度は、イオンの移動度に影響を与えます。
冷却オプションを備えたLovis2000 M / MEを使用することにより、-20°Cから+ 100°Cまでの測定を実行できます。 PCTFE製のキャピラリーと組み合わせ、密閉状態での測定は、雰囲気下では構造変化をする可能性のあるサンプルも安心して粘度測定が可能となります。
【特長】
?落球方式による粘度測定
?測定の可変傾斜角により、せん断速度の変動が可能
?低粘度サンプルの粘度測定に最適
?揮発性の高い有機溶剤も密閉式測定
?極めて少容量(400μL)で粘度測定
?5℃~100℃ ペルチェによる温度制御
?密度・比重計DMAシリーズにドッキング可能
(詳細を見る)
取扱会社 ラボ作業用ソフトウェア AP Connect
物性測定・分析機器の製造、販売、サポート 密度計、粘度・粘弾性測定装置、ゼータ電位測定装置、マイクロ派合成装置、旋光計、など。 旧カンタクローム社製品も取り扱っております。 2024年1月からBrabender製品の取り扱いを開始しました。
ラボ作業用ソフトウェア AP Connectへのお問い合わせ
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